お金ない女性の6つの特徴|FPが今すぐできる貯蓄方法を教えます
「給料日前になるとお金が足りない・・」
「そろそろ貯金したいけど余裕がなくて・・」
そのような悩みはありませんか?
女性は衣服やコスメ、交際費と何かとお金がかかりますので、お金が足りないという気持ちは理解できます。
一方、同じ給料でもお金に余裕がある人も周りにいるのではないでしょうか。
お金がない女性には、ある共通した特徴があります。
本記事ではお金が貯まらない女性の特徴を解説した上で、改善策を提示していきます。
お金を増やす方法について具体的に解説していますので、あなたはお金を増やす4つのステップをそのまま実行すれば良いだけです。
また、初心者の人にオススメの投資商品や、困ったときの相談先も紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。
本記事を読んで実行すれば、あなたの半年後はきっと貯蓄額が増えているでしょう。
お金がなく生活苦の女性が急増している?
お金がなく、生活が苦しい女性が急増していると言われています。
さまざまなケースが想定できますが、お金がない=収入が少ない、と考えられるでしょう。
それでは、女性の収入はどれぐらいなのでしょうか。
まずは、男女別に平均給与を見ていきましょう。
下の表は国税庁「令和3年分民間給与実態統計調査」のデータを元に作成した、年齢階層別の平均給与です。
男(万円) | 女(万円) | |
19歳以下 | 152 | 113 |
20~24歳 | 287 | 249 |
25~29歳 | 404 | 328 |
30~34歳 | 472 | 322 |
35~39歳 | 533 | 321 |
40~44歳 | 584 | 324 |
45~49歳 | 630 | 328 |
50~54歳 | 664 | 328 |
55~59歳 | 687 | 316 |
60~64歳 | 537 | 262 |
65~69歳 | 423 | 216 |
70歳以上 | 369 | 210 |
全体平均 | 545 | 302 |
上の表から分かる通り、全ての年齢で男性が女性より平均給与が高くなっています。
特に30代〜50代は給与の差が顕著で、40代、50代は男性の平均給与は女性の約2倍です。
つまり、男女の平均給与の格差は大きく、女性が生活苦を感じている実態が浮き彫りになってくるでしょう。
また、男性は50代までは年齢が上がるにつれて給与も上がっていることに対して、女性は20代後半〜50代まで300万円代前半と給与に大きな変化がありません。
上記の理由には
- ✅派遣やパートなど非正規雇用で働く女性が多い
- ✅シングルマザーなど家庭の都合で仕事の選択肢が限定される
- ✅女性の管理職が少ない
などが挙げられます。
全て個人の問題で片付けることはできず、今後、社会全体で取り組むべき課題と言えるでしょう。
お金が貯まらない女性の特徴6選
給与が同じでも、お金が貯まらない女性には共通点があります。
解決策も提示していますので、ぜひ実行しましょう。
(1)毎月の支出を把握していない
お金が貯まらない人の多くは、毎月の支出を把握していません。
例えば、「先月の支出は?」と質問しても、「分からない」「だいたい20万円位かな」などの回答が返ってきます。
お金が貯まらないという自覚を持ったら、まずは家計の収支を把握しましょう。
なぜなら、収支を把握することで、初めて「ムダな買い物・削るべき支出」が見えてくるからです。
状況を把握するためには家計簿を付けることをおすすめします。
家計簿については次の項で詳しく説明します。
(2)計画なく衝動買いが多い
無駄遣いのほとんどは、衝動買いをして買ってしまったものと言っても過言ではありません。
衝動買いが必ずしも悪いこととは言いませんが、衝動買いが多い人はお金が貯まらないでしょう。
なぜなら、衝動買いの多くはストレス発散のためなど計画性のないもので、後からよく考えると不要なものがほとんどと言えるからです。
衝動買いをなくす方法の一つとして、「欲しい!」と思ってもいったん我慢し、一晩寝かしてみることを提案します。
ネットショッピングの場合はお気に入りリストやカートに入れておきましょう。
次の日にまだ欲しいという気持ちがあれば、必要なものかもしれませんが、一晩経つと要らないと考え直すことも多々あります。
もし売り切れてしまったら後悔しない?と考える人もいるかもしれませんが、その場合は縁がなかったと諦めましょう。
(3)なんでもコンビニで買ってしまう
お金が貯まらない人は、なぜかコンビニによく行きます。
コンビニは24時間オープンしており確かに便利ですが、コンビニには以下のような落とし穴があります。
- ✅定価でしか買えない
- ✅少額だと油断して買い過ぎてしまう
- ✅新商品が多く購買意欲が高まる
- ✅コンビニに寄るのが習慣になる
上記を一見するだけで、お金が貯まらない場所だと分かるでしょう。
コンビニに行くときは、ATM利用や緊急性がある買い物など、どうしても必要な場合だけにしてください。
(4)ブランドなど高い買い物が多い
ブランド品など高い買い物が好きな人は、言うまでもなくお金が貯まらないでしょう。
ブランド品は質やデザインが良いものが多く、幸せを感じたり、持つ人の魅力を引き出してくれたりしますので、もちろんブランド品を買うことが悪い訳ではありません。
しかし、お金は無限にあるものではありません。
安定した収入があったとしても、高価な買い物が多いと支出ばかりが増えていき、浪費癖があると貯蓄はできません。
ブランド品や高級化粧品を買うときは、例えばボーナス月はOKなどルールを決めて買い物しましょう。
(5)飲み会などの交際費が多い
飲み会や女子会など交際費が多くても、お金は貯まらないでしょう。
働く女性にとって、仕事でもプライベートでも人間関係はとても大事です。
しかし、飲み会に行って二次会や三次会まで参加したり、無理して高いレストランの女子会などに行ったりして、外食などの出費が増えている人もいるのではないでしょうか。
付き合いは大切ですが、集まりに参加するときは、本当に必要な飲み会なのか、本当に楽しい女子会なのか考えるようにしましょう。
(6)見栄っ張りである
見栄っ張りとは「周りによく見られたいために、自分を着飾ること」です。
見栄っ張りの人はお金を使って自分を良く見せる傾向にあるため、お金が貯まりません。
例えば、見栄っ張りの人は、SNSのいいね!やフォローの数字のために、わざわざ流行のファッションで身を固めたり、メディアで話題のスポットに行ったりします。
自分の本音よりも、相手にどう見られるかが重要になっているため、必要経費がかかります。
見栄を張って良いことは、一つもありません。
自分のプライドを満足させるためだけにおカネを使うことはやめましょう。
お金ない女からお金を増やす4つのステップ
節約の方法として、「安いスーパーを利用する」「自炊する」「財布を分ける」「500円貯金をする」などをよく見かけますが、お金を増やすためには効率の良い方法があります。
この項では、お金を増やす方法について4つのステップに沿って解説していきますので、ぜひ実行してください。
(1)家計簿などつけてまず現状を把握する
先述した通り、お金がない人は収支を把握していないという特徴があります。
そのため、まずは家計管理をし収支を把握することから始めましょう。
おすすめは家計簿を付けることです。
手書きがやりやすいという人は家計簿ノートなどを利用しても良いですが、手間を省くために家計簿アプリの活用を提案します。
弊社開発の簡単にお金管理ができるアプリ「マネソル」(特許あり)があります。
「マネソル」(特許あり)は銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどと連携可能なため、まとめて資産管理ができます。
また、使い方のサポート、FPへの無料相談など「マネソル」(特許あり)ならのサポート体制があります。まずは1ヶ月無料お試しからはいかがでしょうか。
早速今日から家計簿を付けて、継続していけば必ずお金に対する意識が変わり、金銭感覚も変わっていきます。
(2)無駄使いをピックアップする
家計簿を付けることで、何にどれくらいお金を使っているか分かってきたことでしょう。
次に、収支を「消費」「浪費」「投資」の3つに分けるという作業をします。
消費は一言で表わすと、生活のために必要な支出です。
家賃や食費、光熱費などですが、「カフェのコーヒー代」などは食費か浪費かよく考えてみましょう。
浪費は一言で表わすと無駄な支出です。
例えば贅沢な買い物、一度も着ていない洋服、行く必要のなかった飲み会代などが挙げられます。
投資は習い事や書籍代など、将来のリターンが見込める支出です。
以上の3つに分けたら、浪費に着目します。
浪費の中で、明らかな無駄遣いがあるのではないでしょうか。
浪費全てをなくすことは難しいですが、無駄遣いをピックアップして減らす努力をしてください。
(3)収入に対するお金の使い方を見直す
(1)(2)と進めていくことで、お金に対する姿勢や価値観が変わっていきます。
今まで何となく使ってきたお金を見直そうと考え始めているのではないでしょうか。
次は、次の2点を実行してみましょう。
- ✅消費70%、浪費5%、投資25%を目指す
- ✅固定費を減らす
➀消費70%、浪費5%、投資25%を目指す
これはあくまで目安ですので、割合は多少前後しても構いません。
しかし、浪費20%などは明らかに多すぎますので、(2)に戻って無駄遣いを減らす作業をしてください。
②固定費を減らす
お金の使い方の中で、もっとも効果的な方法は固定費を減らすことです。
具体的には、家賃やスマホ代、サブスク代などが挙げられます。
固定費を見直すと、その効果がずっと継続しますので、格安スマホにしたり電力会社を見直したりして、できることから始めてみましょう。
固定費の減らし方について詳しく知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。
(4)計画的に貯金の習慣をつける
お金を増やすために支出を見直すことができたら、次のステップは貯金です。
計画的に貯金の習慣をつけることが大切で、貯金のコツについては次の項で詳しく説明していきます。
貯金する習慣をつけるために、貯金する目的を決めることをおすすめします。
目的があると貯金するモチベーションを保つことができます。
目的は海外旅行、引越し代、婚活費用、奨学金返済など、自分に合ったものを設定しましょう。
効率よく貯金を増やすコツ
この項では効率よく貯金を増やすコツやポイントを解説していきます。
3で解説した4つのステップが完了したら、貯金を増やすために下記を実行しましょう。
(1)無理のない貯金額を決める
まずは、負担のない範囲で貯金額を設定しましょう。
一般的に、一人暮らしの場合は手取りの10〜20%、実家暮らしの場合は手取りの30〜40%が目安だと言われています。
例えば1人暮らしで手取り20万円の場合、20%と設定すると、貯金額は4万円になります。
上手にやりくりを行い、毎月4万円貯金できれば、結果として1年間で50万円近くのまとまった金額になります。
2年で100万円と考えると、貯金のモチベーションもアップするのではないでしょうか。
もちろん、4万円が難しい人は3万円でも2万円でも構いませんので、無理しないで続けられる金額にしましょう。
(2)ネット銀行など金利の高い銀行を探す
現在は銀行に預けてもほとんど利子は付きませんので、大手銀行を利用するメリットはあまりありません。
そのため、金利が比較的高く、自宅で管理できるネット銀行がおすすめです。
ネット銀行は自分に合ったものを選択しますが、普通預金の金利が高いネット銀行は
です。
例えば、auじぶん銀行でauまとめて金利優遇というサービスを利用すれば、円普通預金金利が最大0.20%になります。
ネット銀行は手数料が安かったりキャンペーンがあったり、スマホひとつで取引できたりするメリットもありますので、ぜひ検討してみましょう。
貯金口座におすすめの銀行は下記記事を参照にしてみてください。
(3)貯金口座を作る
ネット口座を開設したら、口座を生活口座と貯金口座のふたつに分けましょう。
生活口座は名前の通り、家賃や食費などに利用する口座です。
貯金口座は貯金専用口座とし、基本的に貯金口座には手をつけません。
貯金口座に確実にお金を入れるために「先取り貯蓄」がおすすめです。
給与が入ったらまず貯金口座に一定の金額を入れることで、自動的にお金が貯まっていきます。
なお、自動積立定期預金を利用すれば、指定口座から毎月一定の金額を自動で定期預金に積み立てることができますので、定期預金を増やす方法としてもおすすめです。
貯金口座を作る時のコツや注意点などについては、下記記事を参照にしてみてください。
(4)財形貯蓄など会社の福利厚生を利用する
会社に財形貯蓄制度などがあれば積極的に利用しましょう。
財形貯蓄とは、会社が給与から天引きして、銀行に貯金を積み立てていく制度です。
なお、財形貯蓄には、目的が決まっていない「一般財形貯蓄」、マイホーム購入のための「住宅財形貯蓄」、老後のための「年金財形貯蓄」があります。
財形貯蓄制度については、下記記事を参照にしてみてください。
余裕のある場合は資産運用も検討する
貯金ができたら、資産運用・資産形成を検討することをおすすめします。
初めて資産運用をする人は、毎月一定額を決めて投資するのが良いでしょう。
投資商品も解説していますので、参考にしてください。
(1)少額からできる商品を選ぶ
初めて資産運用するときは、1万円など少額から始めることをおすすめします。
少額から始めることで投資へのハードルが下がり、リスクも少なくなります。
「1万円だとお金が増えないよね?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、慣れてきたら少しずつ金額を増やしていくようにしましょう。
少額から手軽に始められる投資商品には、つみたてNISAや投資信託、少額株などがあります。
特につみたてNISAや投資信託は初心者の人に大変おすすめです。
(2)初心者にオススメ投資商品から始める
先述した通り、つみたてNISAと投資信託は初心者にオススメです。
また、人生100年時代と言われている昨今では長期間を想定した老後資金が必要です。
年金作りに最適なiDeCoもあわせて紹介します。
➀iDeCo(イデコ)
iDeCoとは、「個人型確定拠出年金」の愛称で、自身で拠出した掛金を運用して60歳以降に受け取る私的年金制度です。
iDeCoのメリットは老後に向けた資金作りになるということだけではなく、節税効果が高いという利点もあります。
掛金は全額所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。
また、金融商品の運用益には通常約20%の税金がかかりますが、iDeCoは配当金などが非課税で再投資されます。
一見、デメリットが少ないiDeCoですが、原則として60歳になるまでは拠出したお金は一切引き出すことはできませんので十分に注意しましょう。
iDeCo(イデコ)について詳しく知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。
②つみたてNISA
つみたてNISAとは「少額投資非課税制度」の愛称です。
少額からの長期・積立・分散投資を支援するために2018年1月にスタートし、2024年には新NISAが導入されます。
つみたてNISAという名前を聞いたことがある人も多いでしょう。
つみたてNISAは金融庁が選定した安全性の高い投資信託から選ぶ制度で、投資初心者にも大変おすすめです。
また、最大のメリットとして、つみたてNISAは投資から得られる利益が最長20年間非課税になります。
なお、新NISAは非課税期間が無期限となります。
つみたてNISAについて詳しく知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。
なお、私が講師を務める「新NISA制度丸わかりセミナー」の動画をLINE友達限定にて公開しています。
- ✅つみたてNISAの落とし穴
- ✅新NISAの注意点
- ✅実際に私が実践している投資商品
- ✅成功するための鉄則
などリアルな情報がたくさんです。つみたてNISAで損をしている方、これからNISAを検討している方は、ぜひご覧ください。
https://s.lmes.jp/landing-qr/1654415164-1klP0WOz?uLand=7MsZ67
③投資信託
投資信託とは、投資家から集めたお金を資金としてファンドマネージャーが運用し、利益を投資家に還元するという金融商品です。
ファンドマネージャーとは運用のプロであり、運用のプロに任せられる比較的安全な投資のひとつで、初心者にもおすすめです。
また、先述した少額投資にも向いています。
まずは1万円など少額から投資を始めて、慣れてきたら投資額を増やしても良いでしょう。
なお、投資信託は基本的に10年以上の長期投資を前提としています。
5年以内の短期投資では元本割れの可能性も十分ありますので注意しましょう。
投資信託について詳しく知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。
なお、投資信託では買ったら損をする商品も多くあります。下記動画では絶対に買ってはいけない投資信託商品を紹介していますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
ライフプランの見直しにまずFPに相談
ライフプランとは人生設計のことです。
例えば、「25歳で転職」「30歳で結婚・結婚式」「35歳で新居」など、人生の夢や目標を実現するために、お金の面も含めて人生の計画を立てることです。
ライフプランという言葉を初めて聞いた、という人もいるでしょう。
ライフプランは自分で作成することも可能ですが、難しい場合はFP(ファイナンシャル・プランナー)に相談することをおすすめします。
FPとは、お金に対する深い知識と豊富な経験を持つお金の専門家で、あなたが人生でお金に困らないようにするために、具体的にアドバイスしてくれます。
また、一度ライフプランを作成したことがある人も、改めて家族と一緒にライフプランの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
実際に弊社にあった相談事例も紹介しています。みなさんはどんな相談をされているか、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
本記事を読んで、お金を増やすことは決して難しいことではなく、お金を増やすステップに沿ってひとつずつ実行していけば、あなたも貯金額が増やせると気が付いたことでしょう。
貯金が増えると、「今月はお金がない!」ということがなくなり、生活に余裕がうまれます。
お金のことを考える時間が少なくなりますので、仕事や趣味に集中でき、充実した毎日が過ごせるでしょう。
また、計画的にお金を使えるようになると、本当に欲しいものややりたいことにお金をかけることも可能です。
しかし、1人でライフプランを作成したり、投資商品を決めたりしていると、これで大丈夫かな?と不安や心配もあるでしょう。
そのようなときは弊社のFPにお気軽にご相談ください。
経験豊富なFPがあなたの立場に立って、丁寧にアドバイスさせていただきます。
著者
- AFP、宅地建物取引士、DCプランナー、証券外務員一種、二種、内部管理責任者、不動産賃貸経営管理士、住宅ローンアドバイザー、日商簿記2級
☆「幻冬舎ゴールドオンライン」にて記事連載中☆
☆「NewsPicks」にて記事連載中☆
アジア金融の中心地であるシンガポールに10年間滞在。その後、外資系銀行にてプライベートバンカー、セールスマネジャー、行員向け経済学講師を経て独立系ファイナンシャルプランナー事務所を設立。著書に『58歳で貯金がないと思った人のためのお金の教科書』、『50代から考えておきたい“お金の基本”』。Bond University大学院でマーケティングと組織マネジメントを研究。経営学修士。
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