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貯金できない人の5つの特徴!FPが効率よく貯金を増やすコツを伝授

2022年10月30日
夫婦

「さまざまな節約術を試しているのに、マイホームの購入や教育資金、老後資金などお金を貯めておきたいと考えているのに、なかなかお金が貯まらない」という悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。

特に家計のやりくりの全てを任されている女性や専業主婦のみなさんは困っているかもしれません。

色々と節約しているのにお金が貯まらないという人は、お金を貯める方法が分からなかったり、お金を貯める方法に問題があったりするのかもしれません。節約をする場合にも実はコツが必要なのです。

そこで、本記事では貯金ができないという人の特徴を紹介した上で、どうすれば効率よく貯金できるのか、そのコツを徹底解説していきます。

貯金ができない人の5つの特徴

男性

年代や人によって家庭環境や収入に違いはありますが、貯金をしたいのに給料日前になるとお金が無くて貯金に回せないという人は多いのではないでしょうか。

貯金ができないという人には共通点があると言われています。その特徴に当てはまる人は貯金ができない可能性があるので注意が必要です。

大切なのは、貯金ができない人の特徴を知ることです。その特徴から自分自身の状況を理解して改善することで貯金ができるようにしていきましょう。

(1)衝動買いなど無駄遣いが多い

コンビニなどで買い物をしていると、ついつい買い過ぎてしまっていることはありませんか。飲み物だけを買うつもりが、新商品のスイーツやスナック菓子などのお菓子を衝動的に買ってしまっている人もいるでしょう。

このような場合、買い物の回数は少ないかもしれませんが、1ヶ月間のトータルで見てみると結構な支出になっているはずです。

最近ではインターネットでさまざまな商品が手軽に購入できるようになり、欲しいと思った瞬間にワンクリックで購入できてしまいます。日用品や洋服などの衣類だけでなく、高額な贅沢品なども気軽に買えてしまうので、浪費してしまう可能性がありますので要注意です。

また、限定品やセールという言葉に弱く、欲しいものではないのに購入してしまうという人もいるのではないでしょうか。

このように、ついつい何かを買ってしまっていたり、衝動買いをしたりしている人は、努力してさまざまな節約法を実践していても気がつくとお金がないという状況になってしまい貯金ができないのです。

(2)貯金する意識がない

貯金をしようと考えているのに、どうしても貯金ができないという人がいます。このような人は、貯金をする意識がない人と言えるでしょう。

貯金しようと考えているのに「貯金する意識がない」というのはおかしな話だと思われるかもしれません。こう言い換えると分かりやすいのではないでしょうか。

つまり、「明確な目標を持って貯金をしていない」ということです。いつまでに、どれくらいの金額が必要なのか目標を設定して貯金をしていないと、意識が低くなっていまい、ついついお金を使ってしまうようになります。

また、明確な目標を持っていないと月々の貯金額を決めることができないため、お金を使ってしまい「貯金ができない」ということになってしまうのです。

無計画に貯金をするのではなく、お金を貯める理由と目標金額を決めることが、貯金の第一歩と言えるでしょう。

また、そもそもの収入が低いため貯金するという意識が希薄になってしまっている人もいます。このような人は、副業を始めてみることや資格取得など、自身のスキルアップを計って収入を増やすなど働き方を変えてみることを考えてみましょう。

同じような業界や職務内容でも、企業によっては手取り収入やボーナスが高いということもあるので、どうしても貯金ができないという場合には転職も考えてみるのも良いでしょう。

どちらかだけが働いているというご夫婦の場合、一時的に無理のない範囲でパートなどの仕事を始めてみるなども収入を増やす方法の一つです。

(3)月々の出費を把握していない

月々の出費内容と額を把握していない人も、貯金ができない傾向にあります。一人暮らしの人にその傾向が強く、家賃などの固定費は把握していても食費などの生活費や交際費については把握できていないことが多いのではないでしょうか。

特に独身の男性は、自炊はせずに食事は外食ですますことが習慣化している方も多いと思われます。

月々の支出をしっかりと把握していないと、どこを節約したら良いのか分からないので効果的な節約ができず、お金を貯めることができません。また、収入額と同額を支出してしまっていたり、それ以上の出費をしていたりする場合には貯金ができなくなってしまうのは当然のことでしょう。

(4)スマホなど固定費の割合が大きい

固定費の割合の高い人も、貯金ができないことが多いようです。

固定費とは、家賃や住宅ローン、保険料、スマートフォンの代金や通信料など、毎月発生する金額が決まっている費用を指します。

貯金ができない人の場合、月々の収支状況を把握できていない場合が多く、食費や交通費などの流動費の節約に力を入れてしまっています。しかし、支出の大きな割合を占めているのは固定費です。

そのため、固定費を節約できれば、それ以降は節約効果が持続するので年間で数万円と大きな節約が期待できます。固定費の割合が大きい場合には、一度見直してみることがおすすめです。

(5)お金の管理が苦手

お金の管理が苦手だという人も、貯金ができない傾向にあります。繰り返しになってしまいますが、月々の収支を把握していないと、何にいくら使っているのかが分かりません。

  1. ☑月々の固定費はいくらなのか?
  2. ☑食費や交際費にどれくらい使っているのか?

細かく把握できていないと、収入に対して同額の支出をしてしまっている可能性もありますし、それ以上の支出をしてしまっているケースもあります。

お金の管理そのものが苦手な人は、手元にお金があればあるだけ使ってしまうことが多いため、貯金に回す分がなくなってしまい、お金を貯めることができません。

まずは、月々にいくら収入があって、どれくらい使っているのかだけでも把握しておくことをおすすめします。

年代別!みなさんの貯金額を知る

世代

実際に、みなさんがどれくらいの貯金があるのかを知りたい、参考にしたいという人は多いでしょう。ここでは、各年代別にどれくらいの貯金があるのか紹介していきます。

以下に示す平均貯金額は「家計の金融行動に関する世論調査 令和3年調査結果」を参考にしています。

(1)20代

20代の平均貯金額は、単身者の場合で113万円、2人以上の世帯の場合で292万円です。単身者と2人以上の世帯を比較すると約3倍近い開きがあることになります。

年収が低いという点やレジャーや娯楽に使うお金が多いことも貯金額が少ない原因の一つと言えるでしょう。特に、20代で単身者の場合、貯金がなくても生活することができるので、貯金額はあまり大きくはありません。

しかし、2人以上の世帯の場合には、将来のために備えて貯金を始める時期でもあります。例えば、子どもの学費や習い事などの教育費用や住宅の購入資金など、来るべきライフイベントに備えて貯金を始めているのではないかと考えられます。

(2)30代

30代の平均貯金額は、単身者の場合で327万円、2人以上の世帯の場合で519万円です。20代の頃と比べても単身者で約3倍以上、2人以上の世帯でも約1.8倍の貯金があることになります。

30代になると、結婚を考える人も多くなり、結婚資金として貯金を始めているという方もいるでしょう。また、20代の頃よりも手取りが増えることで、貯蓄に回せる額が多くなったことなども貯蓄額が増えた要因と言えます。

2人以上の世帯の場合、手取りは増えますが住宅ローンなどの支払いも生じるようになるため、貯蓄に回す額が少なくなったと考えられます。また、家族が増えれば、その分の支出も増えるようになるので、なかなか貯金に回すことができないということもあるでしょう。

(3)40代

40代の平均貯金額は、単身者の場合で666万円、2人以上の世帯の場合で1,012万円となっています。30代の頃と比較すると、両方とも貯金額が2倍になっています。

40代になると、20代、30代に比べても収入面はアップし、お金に少し余裕が出てくる人もいるでしょう。

しかし、2人以上の世帯の場合には、30代の時と同様に、ローンの返済や子供の教育費などの支出があり貯金に回せないという人もいる世代でもありますが、子育てが一段落する時期でもあるので、少しずつ余裕が出てくるでしょう。

定年まで約20年を残しているので、老後資金を少しずつ貯めていくには最も適した世代だとも言えます。

貯金を増やすためにできる対処法

夫婦

年代別の貯金額を知って、あなた自身の目標とする金額は決まったでしょうか?すでにある程度貯金がある人は、ここから解説する改善方法で少しずつでも貯金を増やしていくことを考えてみましょう。

また、貯金をしていないという人も、参考にしていただいて貯金を始めてみてはいかがでしょうか。

(1)家計簿をつけるなど現状を把握する

貯金をしたいと考えた場合に、真っ先にしてもらいたいのが家計の把握です。いくら収入があり、いくら支出があるのかを家計簿につけてみましょう。

繰り返し書かせていただきますが、ご自身の家計の現状を細かい点まで把握することが貯金を増やしていく第一歩になります。

家計簿をつけたことがなかったり、お金の管理が苦手だという人は、マネーフォワードなどの家計簿アプリを利用することをおすすめします。また、家計簿をつけるのが苦手という人は、レシートを読み取るだけで家計簿がつけられるアプリもあるので、利用を検討してみると良いでしょう。

家計簿をつけていれば、どのようなものにお金を使っているかが見える化できます。

そうすることで、例えばコンビニを多く利用している場合にはスーパーに変えてみたり、飲料を購入せずにマイボトルを持ち歩いたり、自己投資のために始めたはずなのに、ほとんど利用していないジムを解約したり、食材などを大量にまとめ買いをしているのを使う分だけ購入するようにしたりと、生活コストの見直しが可能になります。

また、クレジットカードを利用するのも良いかもしれません。銀行のアプリなどを利用するとクレジットカードやデビットカードなどを利用すると、利用明細を記録して家計簿代わりになります。

更に、カード払いだと現金払いと違い、ポイントを貯めることができます。貯まったポイントはキャッシュバックされるので、それで買い物をすることで上手に節約が可能です。

このように、小さな工夫からをすることで、貯金に回せる金額を増やすことができるようになるのです。

なお、弊社が開発したお金の管理アプリ「マネソル」(特許あり)があります。家計簿の機能はもちろん、資産管理の機能もついています。また、「マネソル」(特許あり)に登録していただくと、無料にて弊社のFPに相談することも可能です。

貯金が貯まらない、家計を見直したい方は、ぜひ活用してみてください。

(2)固定費の割合が大きい場合は見直しをする

家計の支出の中で一番高い割合を占めているのが固定費です。固定費は、見直しをすることでそれ以降はずっと節約効果を得られるので、その分を貯金に回すことができます。

固定費は毎月必ず発生する支出ですので、無駄がないかを確認することから始めましょう。例えば、インターネットやスマートフォンなどの通信費は、収入や家族構成に見合ったものかを確認します。

今は、格安SIMや格安スマホを提供する通信会社も出てきていますので、料金が見合っていないと感じた場合にはプランの変更をしましょう。

また、保険料については、ご自身に必要な保障が受けられるかどうか、必要のない保障まで含まれていないかどうかを確認して、更新の際に見直しをすることがおすすめです。

水道光熱費についても、今では、まとめて支払うとおトクになるプランなどもあるので、検討してみると良いでしょう。

固定費の見直しのコツについて詳しく知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

(3)明確な貯金額を決める

明確な貯金額を決めていないと、いつまでにいくら貯金をしないといけないかが分からないだけでなく、ひと月に必要な貯金額も分かりません。

貯金額を決めていない人の場合、収入から残った分を貯金に回そうと考えてしまいがちです。このような考えの場合には、結局お金を残すことができず、貯金ができないという人が多いでしょう。

このような事態を防ぐためにも、まずは毎月に貯金する額を決めてしまいましょう。毎月の貯金額を設定できれば、何年後にはいくらになるかが分かり貯金のモチベーションにもなります。

また、給料をもらった際には、毎月の貯金額を先に貯金に回す「先取り貯金」という方法を利用するのもおすすめです。

(4)ライフプランを立てて、計画通りに進める

ライフプランは、結婚や出産、住宅購入などのライフイベントによって変化する将来の生き方をお金のことも含めて計画したものを言います。具体的に計画することで、自分自身の将来設計をして理想的な生活を送ることができるようになります。

ライフイベントなども具体的に考えておけば、「いつまでに住宅資金をこれだけ貯めたい」「教育資金にはこれくらい必要」ということが分かり、その計画通りに進めることでお金を貯めていくことができるのです。

また、定期的にライフプランを見直すことで軌道修正ができることが、ライフプランを立てておくことのメリットと言えます。

ライフプランの立て方について詳しく知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

(5)貯金口座など口座分けをする

貯金ができない人は、銀行口座を1つしか持っていない傾向にあると言います。給与などの受け取り口座だけで家計を管理していると、「お金があるからまだ使える」という考えになってしまい、結局すべて使ってしまうというケースもあります。

そこで、口座を複数開設して、それぞれ「貯金口座」、「給与受取口座」、「緊急用口座」というように分けておくことをおすすめします。一般的に言われているのは、3つの口座を開設して上記のように項目を分けておくと良いと言われています

口座を分けてお金を管理することで、貯金に回すお金、緊急用として残しておくお金、生活に使うお金と区別することができます。

このようにすれば、あるだけお金を使ってしまうこともなくなり、貯金を増やしていくことができるのです。簡単に始められますので、まだ1つの口座で家計管理をしている人は、銀行の口座を複数開設して今すぐスタートしてみてください。

口座の分け方について詳しく知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

(6)財形貯蓄など強制的に貯金する

どうしても無駄使いをしてしまって、貯金ができないという人は「財形貯蓄」を利用するのをおすすめします。

財形貯蓄とは、毎月の給与から一定額を天引きし、会社が提携している金融機関に積み立てていく制度です。財形貯蓄には、「一般財形貯蓄」、「財形年金貯蓄」、「財形住宅貯蓄」の3種類があります。

財形貯蓄は、給与から天引きされ一定期間、引き出しができません。ついつい無駄使いをしてしまうという人も、一定期間は手をつけることができないので、強制的に貯金ができるのです。どうしてもお金を使ってしまって、貯金ができないという人にはおすすめに方法と言えるでしょう。

ただし、会社や団体などに所属している人、つまりサラリーマンが対象なので、フリーランスで活躍している人などは利用できないことに注意しておいてください。

また、定期預金を利用するのもおすすめです。会社員として働いていても、会社が財政貯蓄の制度を採用していない場合、強制的に貯金することができません。そのような時に活用して頂きたいのが、定期預金です。定期預金は普通預金と異なり、一定期間引き出しができないため貯金をすることがでます。

「自動積立定期預金」が利用できる金融機関であれば、普通預金口座から定期預金口座へ自動的に振込してくれるので便利です。

定期預金を利用する場合、大手銀行などよりも金利が高く設定されているネット銀行で口座を開くのも良いかもしれません。

財形貯蓄について知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

資産運用してお金を増やす

投資

お金を増やす方法は、貯金だけではありません。資産運用を行うことで手元にあるお金を効率的に増やすことができます。特に今、集めているNISAやiDeCoは税金を軽減することもできるのでおすすめです。

ここからは、資産運用でお金を増やす方法をいくつかご紹介しましょう。ただし、資産運用を行う場合、リスクも生じるという点には注意しておきましょう。

(1)つみたてNISA

つみたてNISAは、年間40万円までの投資金額で得られた利益が非課税となる制度です。つまり、資産を増やしながら節税もできるということになります。非課税となる期間は最長で20年と決まっていて、その間に投資で得られた利益が非課税になります。

つみたてNISAで購入できる商品は金融庁が、「長期」「積立」「分散」の投資に適していると認めたもので、定期かつ積立投資のみです。 例えば、株式や債権などに投資することになります。投資金額も少額から開始できるので、誰にでも始めやすい資産運用だと言えます。

しかし、投資である以上は元本割れのリスクもありますので注意しておきましょう。つみたてNISAについて知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

(2)iDeCo(イデコ)

iDeCoは、「個人型確定拠出年金」と呼ばれる私的年金で、公的年金とは別に資産形成を目的に一定の金額を掛金として支払っていく年金制度です。

節税ができるという点では、つみたてNISAと同じですが、最大のメリットは、運用益だけでなく掛金も全額所得控除される点で、NISAとはまた違った強みだと言えるでしょう。iDeCoは最長で50年間、非課税の恩恵を受けられるので、早めに始めておくことをおすすめします。

ただし、老後に向けた年金制度であるため、原則として60歳以降でないと受け取れないという点に注意しておきましょう。

iDeCoについて知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

(3)投資信託などの金融商品

投資信託とは、複数の投資家から集めたお金をまとめてひとつの資金とし、運用の専門家が株式や債権などに投資することや運用方法について指示を出していく金融商品です。

株式投資とは違い、どの銘柄にいくらお金を投資するかを専門家の判断に任せることになりますので、専門的な知識やスキルは必要ありません。

また、投資信託は株式や債権、不動産などに分散して投資するため、リスクを抑えながら運用できるのもメリットと言えるでしょう。

また、一般的に投資信託は毎月1万円程度を目安として投資すると良いとされていますが、今では100円から投資が可能なものもありますので、投資は経済的な負担が大きいと感じる人でもお小遣いの中から始めることができるので、投資に対して抱いている不安感は少し軽減されるのではないでしょうか?

投資信託は、集めたお金を投資・運用した成果として、投資額に応じて投資家に配当金や償還金が配当される金融商品です。

スタンダードな投資信託の他にも、ヘッジファンドと呼ばれる機関投資家や富裕層に向けた投資信託の方法もあります。

投資信託は、手数料などのコストが高いこと、タイムリーな売買ができないこと、元本割れのリスクがあることなどがデメリットと言えるでしょう。

投資信託について詳しく知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

(4)不動産投資

不動産投資とは、マンションなどの不動産を購入して、その不動産を他の人に貸すことで家賃収入や売却益を得ることを目的とした資産運用方法です。 毎月定期的な収入が得られるので、年金を補う目的でおこなっている人もいます。

不動産投資の主流は、上記の通り、マンションなどの賃貸物件を購入するケースですが、最近では少額から始められる不動産投資信託(REIT)も注目されています。

不動産投資では、「空室リスク」が大きなデメリットです。入居者がいない場合は、家賃収入が得られなくなり、収益が入ってこないことになります。ローンで購入し、家賃収入で返済をしていた場合、手持ちの資金からローンを支払う必要があり、損失を被る可能性があることに注意しましょう。

また、老朽化による修繕や自然災害によるリスクも考えられます。

(5)金(ゴールド)投資

金投資とは、希少性が高く安定した価値を有する金を購入し、購入時の価格と売却時の価格との差分を利益として得ようとする投資です。

金自体の価値に変動はありますが、無価値になることもありません。また、金の信用性は高く、世界中のどこでも取引ができます。

特に金は、政治や経済が混乱している時期、インフレ時に価値が上がることが多く、資産を守るための商品として購入する人も多いようです。

ただし、金はほとんど利益や配当を生むことがありません。あくまでも、他の金融商品によるリスク対策として投資する方法だと考えておいた方が良いでしょう。また、現物を自宅で保有する場合には盗難のリスクもありますので注意が必要です。

金投資は、金貨や金地金を購入するか、金ETF、純金積立などの方法で投資することができます。金投資について知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

収支が赤字の場合はまずFPに相談

相談

ここまでは、貯金ができないという人の特徴や、貯金をするためのコツを紹介、開設してきました。その中ので一番重要な点はどこでしょうか?それは、家計の収支をしっかりと把握するという点です。

もし、収支が赤字になっている場合は、どんなに貯金をしようと考えていたとしても、貯金をすることはできないでしょう。まずは、収支を黒字にすることから始めなくてはいけません。

そんな時に役に立つのが我々ファイナンシャルプランナー(FP)です。

FPは家計にまつわるお金のプロとして、家計管理のアドバイスや家計の見直しなど、貯金をするための収支改善のサポートを行うことができます。

もし、現在、家計の収支が赤字である人や赤字になりそうで心配だという人は、ぜひ弊社のFPに相談してみることをおすすめします。専門家のアドバイスを受けて、お金を貯められる環境を整えてみるのはいかがでしょうか。

まとめ

家族

貯金をしようとしても、なかなかお金が貯まらないという人には、5つの特徴がありました。その問題の根幹にあるのは、家計の収支が把握できていない点であることは間違いありません。お金を貯めたいと考えたら、まずは家計の収支を細かい点まで把握する習慣をつけてみましょう。

今まで貯金ができずに悩んでいた人も、貯金ができるようになるかもしれません。

それでも、家計管理や家計の収支把握ができない、難しい、分からない人はFP相談してください。家計のお金に関するプロから、家計管理の方法から家計の収支の改善点までアドバイスが受けられます。

また、ライフプランの作成も可能ですので、目標を持って貯金を始めたいと考えている人は、ぜひ一度相談してみるのはいかがでしょう。

著者

代表取締役 田中佑輝
代表取締役 田中佑輝株式会社アルファ・ファインシャルプランナーズ
アジア金融の中心地であるシンガポールに10年間滞在。その後、外資系銀行にてプライベートバンカー、セールスマネジャー、行員向け経済学講師を経て独立系ファイナンシャルプランナー事務所を設立。著書に『58歳で貯金がないと思った人のためのお金の教科書』、『50代から考えておきたい“お金の基本”』。Bond University大学院でマーケティングと組織マネジメントを研究。経営学修士。

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