資産運用アプリおすすめ16選|初心者でも簡単に使えるアプリを解説
「空き時間にアプリで簡単に資産運用がしたい」
「でも初めて資産運用する場合、どういうアプリがおすすめなの?」
これから資産運用を始める人の中で、このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
資産運用アプリには複数のタイプがありますが、目的別に自分に合ったアプリを使い分けることが大切です。
この記事では、資産運用アプリおすすめ16選をご紹介します。初心者でも簡単に使えるアプリを中心に解説するので、参考にしてみてください。
資産運用アプリとは?
「そもそも資産運用アプリとは、どのようなもの?」という人もいると思うので、まずは概要からお伝えしていきます。
(1)資産運用アプリとは?
資産運用アプリとは、スマートフォンアプリで手軽に資産運用ができるものです。
外出先でも気軽に資産状況が確認できるため、個人の資産運用には欠かせないツールとなっています。
(2)資産運用アプリの3つの種類
一言に資産運用アプリといっても、目的によってアプリの仕様が異なります。
ここでは資産運用アプリを3種類に分けて、それぞれの特徴を見てみましょう。
①資産管理アプリ
資産管理アプリとは、日々の収支や預貯金・証券などの金融資産を管理できるアプリです。
資産運用を始める第一歩として、毎月どれくらいのお金を使っているのか、現在の資産はいくらかを把握することが重要です。
資産管理アプリを活用すると、銀行やクレジットカードの情報を紐づけて、自動で反映してくれるので、簡単に資産管理ができます。
②情報収集するためのアプリ
投資に役立つ経済ニュースや投資情報を手軽に確認できるのが、情報収集アプリです。
投資情報を収集するには、新聞やニュース、四季報などの情報を自分で調べる必要がありますが、特に投資初心者にはハードルが高く感じるでしょう。
情報収集アプリでは、主要なニュースやマーケット情報が配信されるので、効率的に情報を入手できます。
③投資取引アプリ
投資取引アプリとは、株やFTFなど金融商品を売買できるツールです。
投資と聞くと、パソコンで細かいチャートを見ながら売買するイメージを持っている人もおられるでしょう。
最近では各金融機関がアプリを提供しており、外出先でも手軽に取引が可能です。
こまめに金額を確認して、買いのタイミングを見極めることもできます。
投資取引アプリは、運用方法ごとに2種類のタイプに分かれています。
- ☑自分で投資先を選ぶアプリ
自分で運用先を選ぶアプリでは、自ら投資対象や取引のタイミングを決めて、投資取引を行います。
資産運用アプリはパソコンの画面よりもシンプルのものが多く、投資へのハードルが低く感じられるでしょう。
操作方法が視覚的に分かりやすい点もアプリの魅力です。
最近ではポイントを使った投資や数百円から始められる投資もあり、初心者でもチャレンジしやすいサービスが展開されています。
- ☑AIが投資先を選ぶアプリ
AIが投資先を選ぶアプリとは、ユーザーに代わりロボアドバイザーなどが投資するタイプのものです。
自分で情報収集したり、投資先を検討したりしなくてよいため、手間をかけずに投資できます。
サービスによって異なりますが、自分の性格や投資方針に合った投資先を自動的にAIが選定して、自動運用してくれます。
忙しくて投資先を検討する時間がない人や資産管理の時間が割けない人におすすめです。
資産運用アプリを活用するメリット
次に資産運用アプリを活用するメリットについて説明します。
(1)いつでもどこでも投資することができる
スマートフォンさえあれば、いつでもどこでも投資することが可能です。
普段から通勤中や移動中のすきま時間に情報収集したり、株価をチェックしたり、時間を有効活用できます。
経済の動向により価格が大幅に変動し、すぐに売り・買いの判断が必要な場合でも、アプリなら簡単に売買ができるでしょう。
(2)口座開設が簡単にできる
資産運用アプリは口座開設手続きが簡単です。以前は証券会社の窓口で手続きしたり、書類を郵送したりする必要がありました。
しかしアプリでは、ネット上で手続きが完了するものが多く、口座開設が簡単にできます。
口座開設が面倒だと感じる人でも、スマホアプリで完結するのであれば、少しハードルが下がるのではないでしょうか。
(3)ポートフォリオを簡単に管理できる
簡単にポートフォリオが管理できる点もメリットです。資産管理アプリは銀行口座や証券口座を一度登録すると、資産情報を自動で反映します。
自分の資産を一目で把握できるため、保有資産の割合が把握しやすいでしょう。
ポートフォリオは定期的に確認し、最適なバランスに修正する「リバランス」を行うことが大切です。
資産運用アプリを使う時の注意点
資産運用アプリは便利な反面、注意点もあります。
特に初心者の人は経験が浅く、デメリットに気づかない可能性も考えられるため、注意しましょう。
(1)取引回数が多いと手数料が増える
投資取引アプリの中には少額で投資できるサービスもありますが、手数料が割高なものもあります。
取引回数が増えると手数料が増えて、結果的に損失が発生するリスクもあります。
そのため長期的に使っても損がないか、事前に確認した上で利用しましょう。
(2)簡単にできることからきちんと検討しないケースがある
手軽にはじめられるため、きちんと内容を検討しないケースが考えられます。
同じ商品でも投資取引アプリによって、手数料などが異なります。
短期的な取引では少しの差であっても、何年も使い続けると大きな差が出てくるでしょう。
自分の投資スタイルから、どのアプリが最もお得なのか、利用前に十分検討することが大切です。
資産管理アプリオススメ5選
ここからは、実際のおすすめのアプリについて説明していきます。
まずは、資産管理アプリ5つを紹介します。
(1)マネソル
「マネソル」(特許あり)は家計簿機能だけでなく、将来のライフプランニングができる点が最大の特徴です。
最新のAI技術により簡単な質問に答えるだけで、自動的にライフプランが作成できます。
金融資産の金額の推移や、不動産の将来価値をシミュレーションすることができるため、将来を見据えた資産形成が可能です。
ファイナンシャルプランナーに何度でも相談できる無料サポートがついてくるので、何から始めたらいいのか分からないという人にも安心です。
月額500円の利用料がかかりますが、資産管理の手間が省けて、老後資金の不安を解消できると考えると安いのではないでしょうか。
(2)マネーフォワードME
マネーフォワードMEは銀行・証券・保険など幅広い資産を連携して、金融資産の情報を自動で一括管理できるアプリです。
総資産や毎月の収支が円グラフで表示されるため、資産状況が簡単に確認できます。
レシートの自動読み取り機能も備わっています。
一方で無料版では外部連携が4件までと制限されるため、アプリで資産を一元管理したい人は月額480円の有料版も検討するとよいでしょう。
(3)Zaim
Zaimはレシートの自動読み取り機能が優れている家計簿アプリです。
日常生活で現金支払いが多い人でも入力の手間が省けて、家計簿の記録を継続しやすいでしょう。
無料版でも銀行・カードの登録数に上限がありません。
「コンビニでこのキャッシュレス決済を使うと〇%還元」など、お得な情報を集めたオトクカレンダーという機能もあり、無理なく家計改善ができます。
(4)Moneytree
MoneytreeはAIが毎月の明細を学習して、「外食」「携帯電話」「ガス」など自動的に支出をカテゴリ分けする機能が特徴です。
家計簿への記録をできるだけ自動化したい人に向いています。無料版でも広告が表示されず、50件まで外部連携が可能です。
一方でレシートの読み取り機能はないため、現金での支払いがメインの人は手入力が必要となります。
(5)OsidOri
OsidOriは夫婦やカップルで一緒に使えるアプリです。
2人で共有している口座やクレジットカードをお互いが確認できるため、将来に向けた資産形成にも役立ちます。
パートナーに秘密にしたい自分だけのお金は、同じアプリ内の自分専用ページで管理することも可能です。
すべての機能を無料で利用できる点も嬉しいポイントです。
情報収集するためのアプリ
情報収集には、経済ニュースや株式、為替の情報が豊富なYahoo!ファイナンスがおすすめです。
「ニュース速報」機能を使うと、通知により株価や為替レートの変動などのニュースをリアルタイムで確認できます。
一般的な銘柄情報だけでなく、掲示板で実際の利用者のコメントを見られるため、売買する際の参考になるでしょう。
投資取引アプリ10選
投資取引アプリには、AIが投資先を選ぶタイプと自分で投資先を選ぶタイプがあります。
AIが投資先を選ぶアプリは、ウェルスナビやTHEOが有名です。ウェルスナビは預かり資産・運用者数ともにNo.1の資産運用サービスです。
長期の積立・分散投資が全て自動で行われるため、資産運用を一任できます。
THEOは資産運用にプロが監修するおまかせ運用の機能で、それぞれに合ったポートフォリオを提案してもらえます。
次に自分で投資先を選ぶタイプのうち、おすすめの投資取引アプリ10選を紹介します。
(1)SBI証券株アプリ
SBI証券株アプリは、画面構成がシンプルで初心者にも分かりやすい点が特徴です。
登録銘柄の株価・チャートや口座状況、検索履歴などをワンタップで確認できます。
上場株式やETF、REITなど幅広い銘柄が取り揃えられており、NISAやつみたてNISA、iDeCoといった非課税制度にも対応しています。
一方で、米国株式については別のアプリでないと取引できないため、少し不便かもしれません。
SBI証券の現物取引手数料は以下の通りです。
約定金額 | 手数料 |
5万円まで | 55円 |
10万円まで | 99円 |
20万円まで | 115円 |
50万円まで | 275円 |
100万円まで | 535円 |
150万円まで | 640円 |
3,000万円まで | 1,013円 |
3,000万円超 | 1,070円 |
(2)楽天証券i SPEED
楽天証券のi SPEEDは、チャートや投資ニュースなどをカスタムして画面に表示できる「MyPage」機能があります。
ニュースは動画で確認することもでき、投資知識を身につけたい人にぴったりです。
日本株だけでなく米国株も売買できて、NISA・つみたてNISA・iDeCoも開設可能です。
カスタムできる部分が多く本格的ですが、操作がやや複雑なので、上級者向けといえるでしょう。
楽天ポイントを使って投資することもでき、楽天ユーザーには特におすすめです。
楽天証券の現物取引手数料は次の通りです。
約定金額 | 手数料 |
5万円まで | 55円 |
10万円まで | 99円 |
20万円まで | 115円 |
50万円まで | 275円 |
100万円まで | 535円 |
150万円まで | 640円 |
3,000万円まで | 1,013円 |
3,000万円超 | 1,070円 |
(3)SMBC日興証券アプリ
SMBC日興証券では、上場株式やETF、REITなど約3,900銘柄に100円から投資できます。
dポイントを使った投資もできるため、自己資金を出すのが抵抗のある人でも、気軽にポイントで投資を始められます。
アプリ内から「日興フロッギー」という投資に関する記事にアクセスでき、記事内から直接株式を購入できる点も特徴です。
経済情報を勉強しながら、気になる銘柄があったらすぐに投資できます。
口座開設していなくても記事は無料で読めるため、初心者以外の方でも参考になるでしょう。
現物取引手数料は表の通りです。SBI証券や楽天証券と比較すると、少し割高です。
約定代金 | 手数料 |
10万円まで | 137円 |
20万円まで | 198円 |
30万円まで | 275円 |
50万円まで | 440円 |
100万円まで | 880円 |
200万円まで | 1,650円 |
300万円まで | 2,200円 |
500万円まで | 3,300円 |
1,000万円まで | 4,950円 |
2,000万円まで | 9,900円 |
3,000万円まで | 16,500円 |
5,000万円まで | 27,500円 |
5,000万円超 | 27,500円 |
ただし、日興フロッギ―では100万円以下の買いなら手数料は無料となっています。
概算注文金額 | 買いの手数料 | 売りの手数料 |
100万円以下 | 0% | 0.5% |
100万円超 | 1.0% | 1.0% |
(4)PayPay証券
日本・米国の株式やETFなど約300銘柄以上が、1,000円単位で売買ができます。
「おいたまま買付」の機能により、PayPay残高から株式や投資信託の購入が可能です。
銀行口座から入金しなくても投資ができるため、初心者でも手軽に利用できるでしょう。
通常の株式取引だけでなく、IPO(新規公開株)に1株から応募できる点も特徴です。
取引手数料は下記の通りです。
立会時間内 | 立会時間外 | |
日本株 | 基準価格の0.5% | 基準価格の1.0% |
米国株 | 基準価格の0.5% | 基準価格の0.7% |
(※日本株の立会時間は9:00~11:30および12:30~15:00、米国株の立会時間は現地時間で9:30~16:00)
購入金額が大きいほど手数料が割高になるため、大手ネット証券のアプリと併用するのがおすすめです。
(5)LINE証券
LINE証券はLINEアプリが入っていると利用できるため、新たにアプリをインストールする必要がありません。
国内株式やETF、REIT、投資信託など約4,000銘柄に投資でき、そのうち約1,000銘柄には1株単位で投資が可能です。
LINEポイントを使って購入することもでき、初心者が投資経験を積むのに最適です。現物取引の取引手数料は次のようになっています。
約定金額 | 手数料 |
5万円まで | 55円 |
10万円まで | 99円 |
20万円まで | 115円 |
50万円まで | 275円 |
100万円まで | 535円 |
150万円まで | 640円 |
3,000万円まで | 1,013円 |
3,000万円超 | 1,070円 |
LINE証券では、単元株を割安で購入できる「株のタイムセール」というキャンペーンを不定期に開催しており、評価額30万円以上の人が参加可能です。
タイムセール当日の終値から割引率3%、5%、7%のいずれかで購入できるお得なサービスなので、チェックしてみてください。
(6)SBIネオモバイル証券
SBIネオモバイル証券は株やETF、REITなどを、毎月100円から定期買付できるサービスが特徴です。
購入するタイミングを分散するドルコスト平均法により、平均した購入コストを抑える効果が期待できるでしょう。
株式を1株単位で売買でき、Tポイントを使って投資できる点もポイントです。
手数料は一般的に取引ごとにかかりますが、SBIネオモバイル証券では月額利用料を払う仕組みになっています。
月額約定代金が50万円までなら利用料が220円で抑えられますが、取引がない月でも利用料がかかるのはデメリットでしょう。
少額の売買を頻繁にしたい人向けのアプリといえます。
月間の国内株式約定代金合計金額 | 月額利用料(税込み) |
0円~50万円 | 220円 |
300万円 | 1,100円 |
500 万円 | 3,300円 |
1,000万円 | 5,500円 |
以下、100万円ごとに1,100円が加算されます。(※上限なし) | ・ ・ |
(7)GMOクリック証券「FX neo」
GMOクリック証券が提供するFX neoは、FX取引高が世界一※のアプリです。
※ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月~2021年12月)
最低1,000通貨から取引が可能であるため、少額で投資をスタートできます。
基本的に手数料無料ですが、強制ロスカットおよび追加証拠金制度による強制決済執行時は手数料が発生するので注意が必要です。
成績上位者のトレード実績がランキングで表示される「トレードアイランド」というイベントもあるため、投資を続けるモチベーションにもつながるでしょう。
(8)DMM FX
DMM FXはDMM.com証券が提供するFX専用アプリです。シンプルで初心者にも分かりやすいデザインが特徴です。
DMM FXは取引のたびにポイントが貯まり、1,000ポイント以上で1ポイント=1円として現金に交換できます。また、取引手数料は無料です。
不明点はLINEでも問い合わせができるため、初心者でも安心して利用できるでしょう。
一方で最小取引単位は10,000通貨からとなるため、少額から始めたい人には向いていません。
(9)トラノコ
トラノコは買い物で戻ってきたおつりで投資できる点が特徴です。実際には支払金額に応じたおつり相当額が投資される仕組みとなっています。
小トラ(安定重視)、中トラ(バランス重視)、大トラ(リターン重視)の3つの投資コースから、自分に合ったものを選択して運用します。
おつりの投資の他にも、アンケートの回答や歩数計アプリとの連携で、ポイントを貯めて投資資金に回すことが可能です。
nanacoポイントやANAマイルなどのポイントで投資することもできます。
手数料は運用報酬以外にも月額利用料がかかるので、投資金額が少額であるほどコストは高めになります。
運用報酬(年率) | 月額利用料 |
0.33% | 300円 |
ポイントを使って投資できるサービスは、初心者が投資を学ぶのに向いているでしょう。
(10)クラウドバンク
クラウドバンクは、クラウドファンディングによる投資ができるサービスです。
太陽光発電事業や不動産開発事業などに投資家が出資し、集めたお金をファンドが事業会社に融資する仕組みです。
1万円から投資可能で手数料も不要であるため、リスクを抑えながら投資ができます。
一方で、クラウドファンディングの運用期間が終わるまではお金を動かせないため、資金の流動性が低い点には注意が必要です。
投資初心者はFPなどの専門家に相談がオススメ
資産運用は簡単にアプリで始められますが、自分のライフプランによって、投資方法や運用期間も異なります。
これから投資をはじめる人は、初めにFPなどの専門家に相談し、資産運用のゴールを一緒に考えてもらうことをおすすめします。
投資目的や金額を明確にすることで、今後、資産運用する上でモチベーションの維持につながるでしょう。
まとめ
資産運用アプリには、資産管理、情報収集、投資取引の3つの種類があります。
それぞれ特徴が異なるため、複数のアプリを組み合わせて効率的に資産運用しましょう。
アプリを選ぶ際は、本記事でご紹介した内容も参考にしてみてください。
資産運用方法やアプリの選び方が分からない方、自分の判断では不安な方はFPなどの専門家に相談するのもひとつです。
個人ごとの資産状況やリスク許容度に応じて、適切な方法をアドバイスしてもらえるでしょう。
著者
- AFP、宅地建物取引士、DCプランナー、証券外務員一種、二種、内部管理責任者、不動産賃貸経営管理士、住宅ローンアドバイザー、日商簿記2級
☆「幻冬舎ゴールドオンライン」にて記事連載中☆
☆「NewsPicks」にて記事連載中☆
アジア金融の中心地であるシンガポールに10年間滞在。その後、外資系銀行にてプライベートバンカー、セールスマネジャー、行員向け経済学講師を経て独立系ファイナンシャルプランナー事務所を設立。著書に『58歳で貯金がないと思った人のためのお金の教科書』、『50代から考えておきたい“お金の基本”』。Bond University大学院でマーケティングと組織マネジメントを研究。経営学修士。
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