主婦など節約したい方必見!簡単にできる節約術10選をご紹介

2022年7月23日

円安・物価上昇が進む中、賃金は変わらないまま…昨今の経済状況により、家計のやりくりに苦労している方も多いのではないでしょうか。

  1. ・「少しでも節約して貯金する余裕がほしい」
  2. ・「節約しつつ、無理のない生活を送りたい」

このように考えている主婦や一人暮らしの方におすすめしたい節約術があります。

今回は誰でもできる節約術と、節約を成功させるポイントについて、ご紹介します。

だれでもできる!簡単にできる節約術

家計を少しでもうまくやりくりして、貯金にまわしたいと思っている主婦の方は多いと思います。

家庭の生活費には、変動費固定費がありますが、それぞれ5選ずつ、合わせて10選の節約術をご紹介します。

この節約術を徹底して実践すれば、いつの間にかお金がたまっていくはずです。

(1)変動費編

自炊する

食事は毎日必ずするものであり、外食よりも自炊をすることで、食費はかなり抑えられます。

朝昼晩、なるべく自炊したものを食べ、働いている方は昼食をお弁当にすると、家計にも健康にもよいです。

子供のおやつも、スーパーやコンビニでついつい買ってしまいますが、たまには手作りのおやつを作ってみてはいかがでしょうか。

ネットや本で簡単に作れるおやつが紹介されており、費用も購入するより抑えられ、お子さんの食育にも繋がります。

交際費を見直す

友人との食事会や会社の同僚との飲み会など、交際費も1か月に何度もかかると数万円の出費となり、家計の大きな負担となります。

1回で数千円~1万円程かかるため、少しでも回数を減らすことで節約に繋がります。

どうしても参加したい会や、付き合い上参加せざるを得ない会もあるかと思いますが、中にはなんとなく誘われて行く、ということもあるのではないでしょうか。

不要不急な食事会・飲み会への参加は控え、交際費を抑えましょう。

コンビニの利用を控える

コンビニではいろいろなものがすぐに手に入り、つい余計なものまで購入してしまうこともあるのではないでしょうか。

コンビニの商品はスーパーで購入するよりも割高であるものが多く、頻繁にコンビニを利

用していると、ひと月あたりの出費が大きくなってしまいます。

自宅や職場の近くにコンビニがあり、すぐにコンビニによってしまうという方は、少しでも

利用回数を減らすことを意識することで、節約に繋がります。

ジェネリック医薬品を使用する

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に販売され、新薬と同じ成分・効き目・品質・安全性が認められたお薬です。

医薬品として新薬と比べ遜色なく、最新の技術により飲みやすさや扱いやすさなど、新薬よりも工夫されて作られているものもあります。

ジェネリック医薬品は新薬に比べて、開発費や販売費、宣伝費が抑えられるため、新薬の5割ほどの費用で提供されています。

これから医薬品を購入する際はジェネリック医薬品を選択し、現在継続して使用している医薬品がある場合はジェネリック医薬品に切り替えると、節約に繋がります。

医療費控除を申請する

医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に、所得控除を受けることができるものです。

引用元:医療費を支払った時(医療費控除)-国税庁

一般的には、1年間で10万円以上の支払いがあった場合に適用され、病院での治療費だけでなく、市販の風邪薬の費用も対象となります。

10万円を超えるかわからない場合も、念のため病院の明細書や薬局の領収書を保管しておき、医療費控除の対象となった場合は忘れずに控除の申請をしましょう。

(2)固定費編

携帯代を見直す

携帯代や通信費に毎月結構な金額がかかっているという方は多いのではないでしょうか。

近年大手キャリアも格安スマホに近い、低料金のプランを展開しています。

現在の携帯の利用状況と比較して、契約しているプランが適切なものかどうか確認することをおすすめします。

携帯はメールやLINEなど必要最低限の機能のみ利用しており、通話はほとんどしないという方は、料金プランを変更することで大幅な節約に繋がるかもしれません。

電気会社とガス会社を見直す

2016年に電力、2017年にガスが自由化したことにより、電気会社やガス会社の乗り換え・プランの変更で光熱費の節約が可能となりました。

どのような使用状況かに合わせて適切なプランを選択することで、年間数万円の節約に繋がる可能性もあります。

また、電気とガスがセットになったプランもあるため、電気会社やガス会社に一度契約内容を確認し、一番お得なプランを選びましょう。

保険を見直す

生命保険や損害保険に加入して何年も経過している場合、一度内容を見直すことをおすすめします。

より自分に合った新たな保険商品ができている可能性や、ライフスタイルの変化により現在の契約内容が合わなくなっている可能性があります。

無駄な特約を付帯していたり、補償範囲が重複していたりする場合もあります。

不要な保険は解約し、適切な保険に加入することで節約に繋がります。

住居費を見直す

住居費は家計の費用の中で特に大きな費用といえます。

一般的に、住居費の目安は収入の3分の1が適切な金額であるといわれています。

現在の住居がご自身の収入に合った家賃なのかを確認し、適切でない場合は引っ越しを検討しましょう。

新たに家を借りる場合は、大家さんと家賃交渉をすることも大切です。

極端な交渉はトラブルや交渉がうまくいかない原因となるため不要ですが、近隣の家賃相場を確認し、相場より高いようであれば少しでも下げてもらえないかお願いしてみるとよいでしょう。

エコ家電に買い替える

かなりの長期間、同じ家電を使用しているという方は、エコ家電に買い替えることで年間の電気代の節約に繋がる可能性があります。

エアコンや冷蔵庫、照明器具など、使用頻度の高い家電については、最新のエコ家電を利用することで電気代を抑えることが可能です。

ただし、買い替える際に購入費用がかかるため、生活費に余裕があるタイミングで、今後も一定期間使い続けるものについて買い換えを検討しましょう。

固定費の節約術について詳しくは下記の記事を合わせてお読みください。

節約術を成功させるための秘訣

節約術10選について紹介しましたが、継続できなければ節約に繋げることはできません。

節約を成功させるための秘訣をご紹介します。

(1)家計簿をつける

何にどのくらい、毎月支出があるのかを「見える化」するため、家計簿をつけることをおすすめします。

そうはいっても、「紙に記録するのは面倒だし難しそう」「忙しくて家計簿をつけている時間がない」という方もいるかと思います。

必ずしも紙の家計簿を作る必要はありません。

弊社には16,000件の相談データを元に開発された、簡単にお金管理ができる「マネソル」というアプリがあります。銀行などの金融機関とのデータ連携ができることから、家計簿の機能から詳細の資産管理まで一元管理することができます。毎月の出費を明確に管理したいという方はぜひ活用してみてください。

常に一目で家計の収支の状況が見える状況にしておくことで、自然と節約への意識が高まり、無駄遣いを減らすことに繋がります。

(2)クレジットカードやポイントカードは必要最低限に

クレジットカードやポイントカードを必要以上に保有している場合は、不要なカードを解約しましょう。

クレジットカードやポイントカードは、必要頻度の高いものに絞った方が、ポイントが多くたまり、余計な年会費もかからないため、節約に繋がります。

(3)月の予算を決める

ひと月あたりの生活費の予算を決め、その金額の範囲内で収まるように意識しましょう。

おすすめの方法は、月の初めにスマホ決済アプリへ予算額をまとめてチャージしておき、その金額内でやりくりをすることです。

会計のたびに、残額を確認することになるため、予算を意識しながら生活することが可能です。

(4)度が過ぎたツライ節約はしない

たった数十円の節約のために、隣町のスーパーまで行くなどの度が過ぎた節約はやめましょう。

隣町への交通費だけで、節約した数十円以上の費用がかかってしまうかもしれません。

また、冷暖房の無理な制限による光熱費の節約もおすすめしません。

体調への悪影響や、精神的なストレスに繋がり、継続できない可能性があります。

(5)安いものばかり買わない

「節約=安いものばかりを買うこと」とは限りません。

安物買いの銭失いとなるより、ある程度値段が高くても質が良いものを購入した方が、長期的に見てコスパがよいものもあります。

品質と価格のバランスを見極め、購入品を選択することが大切です。

まとめ

今回はおすすめの節約術10選と、節約を成功させるための秘訣についてご紹介しました。

家計のやりくりに悩んでいる方は、ご紹介した節約術を一度試してみてはいかがでしょうか。

変動費の節約術については、食費や交際費など、今すぐ簡単に取り組めるものばかりですが、固定費については保険や住居費など、契約の変更をするべきか判断に迷うこともあるかと思います。

そんな時は、ぜひ弊社のファイナンシャルプランナーへ相談してみてください。

著者

代表取締役 田中佑輝
代表取締役 田中佑輝株式会社アルファ・ファインシャルプランナーズ
アジア金融の中心地であるシンガポールに10年間滞在。その後、外資系銀行にてプライベートバンカー、セールスマネジャー、行員向け経済学講師を経て独立系ファイナンシャルプランナー事務所を設立。著書に『58歳で貯金がないと思った人のためのお金の教科書』、『50代から考えておきたい“お金の基本”』。Bond University大学院でマーケティングと組織マネジメントを研究。経営学修士。

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