アルファ・ファイナンシャルプラナーズ

ライフプランの作り方で悩まれている方必見!信頼できる相談先の選び方

2022年9月6日

皆さんは将来のお金について悩んでいることはありませんか?

例えば

  1. ☑「30代には自宅を購入しておきたいけれど、どれくらい貯金しておくべきなのか」
  2. ☑「子供の教育資金はいくら必要なのか」
  3. ☑「老後にはいくらお金が必要なのか」

など、将来のお金に対する不安は尽きないと思います。

それでは実際に、将来についての計画、すなわちライフプランを作っている人はどれくらい、いるのでしょうか。

2020年の時点での調査では、7割近くの人がライフプランについて考えたことがない、という結果が出ています。どうやら将来のお金に対する悩みが多いのに対して、ライフプランを作り、その悩みについて対策しているという人は少ないようです。

本記事では、ライフプランを作る重要性や、どこに相談すれば良いのかを解説していきます。ライフプランの作り方で悩まれている方、信頼できる相談先を探されている方は、ぜひ最後までお読みください。

ライフプランとは?

ライフプラン

そもそもライフプランとは何でしょうか。

簡単にライフプランを説明するならば、「人生における設計図」または「人生を案内するためのナビゲーション」と言えます。

人生には、数々のイベントが用意されています。就職や結婚、出産、住宅の購入、子供の入学、転職、定年などがその例です。

これらのライフイベントは、ほとんどの場合多額のお金が必要になります。これらのイベントに必要な資金や、その他の予想外の出費(病気や事故による入院など)に備えるための資金をどのように用意していくかを設計するのがライフプランなのです。

そして、ライフプランを立てることで、自分が立っている現在地やこれから先に進むべき方向を確認し、道から外れている場合には軌道修正をすることが可能になります。これが、ライフプランは「人生を案内するためのナビゲーション」とも言われる理由です。

ライフプランを作る重要性

女性

続きまして、ライフプランを作ることはなぜ重要なのかを、もう少し詳しく解説していきましょう。

(1)現在の家計の問題点を見つけられ、軌道修正できる

ライフプランを作ることで、家計の現状を知り問題点を見つけることが可能になります。そこで重要となってくるのが、収支バランスのチェックです。

当然のことではありますが、支出が収入の範囲内に収まっている場合は、家計が健全に成り立っているということになります。しかし、収入を上回る支出がある場合には、その原因を特定して修正しなくてはいけません。

しかし、ここで問題となるのがどの支出を削減するのか?ということです。ただ単に、食費やお小遣い、娯楽費などを削るだけでは意味がありません。これらの支出は、生活の満足度を高めるためのものである可能性があるからです。いくら将来のためとは言え、生活の満足度を下げることが良いことだとは言えないのではないでしょうか。

このような場合、住宅ローンや家賃、通信費、保険料など、普段はしっかりと見ることのない固定費から見直すと無駄が多く見つかる可能性があります。

このように、ライフプランを作ることで家計の問題点を発見し、見直すことで軌道修正ができるのです。

なお、固定費の見直し方法について、詳しくは下記記事を参照にしてみてください。

(2)ライフイベントの資金計画を立てることができる

ライフプランを作ることで、ライフイベントに必要な資金計画を立てることができます。ここでは、ライフイベントでも費用の大きい「人生の三大資金」について解説していきましょう。

教育資金

ライフプランを作る中で、特にご夫婦が気になるのは教育資金ではないでしょうか。教育資金は、子供を国公立に通わせるか、私立に通わせるかによっても変わってきます。

幼稚園から大学まで国公立に通わせた場合は、およそ800万円が必要とされ、幼稚園から大学まで私立に通うわせた場合には、およそ2,200万円が必要です。中学校や高校など進路によって、この金額は変化します。

このように、教育資金は国公立か私立かで大きな差がありますので、夫婦でしっかりと意見のすり合わせが必要となってきます。

子どもの教育資金の具体的な金額、教育資金の作り方などについて詳しく知り方は、下記記事を合わせてお読みください。

住宅資金

住宅資金は購入する物件ごとに必要な資金が異なってきます。建売住宅の場合、購入価格の全国平均はおよそ4,000万円です。これが、土地付き注文住宅や新築マンションになると、およそ5,000万円に、中古マンションの場合には、およそ3,500万円となります。

それぞれのライフスタイルや価値観によって購入する住宅は変わってくるとは思われますが、かなり大きな金額が必要となることには変わりがありません。

そこで、気を付けておきたいのが、教育資金とのバランスです。住宅ローンの返済金額がいくらになるのかを考慮に入れながら、住宅資金を用意しておくことが必要になります。

なお、家購入資金の考え方年収の目安などについて知りたい方は、下記記事を参照にしてみてください。

老後資金

老後には2000万円が必要だとして世間を騒がせたのは、記憶に新しいのではないでしょうか。

総務省の家計調査(2019年)によると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)の家計収支は、実収入が23.7万円実支出が27.1万円とされており、3.4万円のマイナスとなっています。そして、平均余命と夫婦の年齢差から25年分の収支を計算すると、1,020万円不足することになります。

もちろん、これはライフスタイルによって変わることが予想されますが、教育資金、住宅資金を考えながらライフプランを作る必要があると言えるでしょう。

(3)お金に対する不安がなくなる

ライフプランを作ることによって家計の現状を知り、改善できることや将来に向けてどれくらいの資金が必要になるのかがはっきりとします。

これらが明確になることで、今何をすれば良いのか、いつまでにどれ位の金額を貯めていけば良いのかが分かるようになります。そうすることで、将来に対する不安やお金のストレスから解放されることになり、自分が喜びや価値を感じることにお金を使うことができるようになるのです。

実際にライフプランを作る際には、お金管理アプリをオススメします。弊社開発のアプリ「マネソル」(特許あり)は、他社アプリにない精密なシミュレーションができる機能が入っていることから、より具体的に試算することができます。

この機能が評価され、特許取得もできています。ライフプランを作ってみたい方は、ぜひ「マネソル」(特許あり)を試してみてください。

ライフプランの相談先

相談

ライフプランを作ることには、多くのメリットがあることがご理解いただけたと思います。それでは、ライフプランを作るにはどうしたら良いのでしょうか。

もちろん、自分でも作ることは可能ですが、専門家に相談してみるのがおすすめです。ここでは、ライフプランを作る場合の相談先を紹介していきます。

(1)ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナー(FP)とは、家計やライフプランに関連するお金のスペシャリストです。

家計状況や資産、負債、保険などのあらゆる情報から現状を分析し、相談者の立場を理解した提案をしてもらえます。ライフイベントを考慮した長期的、総合的な視点からのアドバイス資産設計、その実行の援助までを行なってもらえるので、初めてライフプランを作るという人に一番適している相談先だと言えるでしょう。

お金に対する、将来への漠然とした不安であっても対応してもらえるので、そのような悩みや不安がある人にも相談先としておすすめです。

(2)銀行などの金融機関

相談先には、銀行などの金融機関もあります。ファイナンシャルプランナーとは違い、家計についての相談はできませんが、金融機関としての強みもあります。

それは、資産運用や老後の資産形成についてです。資産運用や老後に備えて資産形成をしておきたいと考えている人は、銀行などの金融機関に相談するのも良いでしょう。幅広い資産運用商品を扱っているので、ライフプランを作る一環として資産運用も考えているという人は、銀行などの金融機関に相談するのがおすすめです。

しかし、その場合はその銀行が運用している商品がすすめられますので、本当に収益のある商品なのか、自分に合っているのかを見極める必要があります。

(3)保険会社

保険会社でもライフプランの相談ができます。ライフプランを作るに当たり、家計改善のために保険の見直しを行う場合があります。すすめられたままに保険に入ってしまい、どのような内容なのか分からない場合や新しい保険に入ったら保険料が高くなったというような場合には、保険会社に相談するのも一つの手段として考えておいても良いでしょう。

今は、様々な保険会社を比較しながら相談できるようになっていますので、気軽に相談できる相談先とは言えます。

なぜライフプランの相談先はFPが適しているの?

男性

ライフプランの相談先については、FP、銀行などの金融機関、保険会社の3つがあると紹介しました。

しかし、一番におすすめしたいのはFP相談することです。その理由は以下の通りです。

「相談できる分野が広いこと」です。

ライフプランを作る際にFPに相談することをおすすめする理由は、相談できる分野が広いということです。金融機関や保険会社では、専門的な分野での相談は可能ですが、不動産など他の分野について相談することはできません。

以下で、FPに相談できる主なものを解説します。

(1)保険の最適化

保険には様々な商品が用意されており、主なものに「死亡保険」「医療保険」「介護保険」などがあります。

保険は基本的に、加入すれば契約期間内は保険料を支払い続けなくてはいけません。しかし、その人のライフスタイルに適していなかったり、ライフステージが変わったりした場合には、見直す必要が出てきます。

ライフステージの変化とは、例えば、マイホームを購入したために定期支出が増えた場合や、子供が独立したことによって必要な保障が減った場合などです。

このような時は、FP相談してみましょう。「加入している保険の保障が必要性を満たしているか」「必要な時に必要な保障が受けられるかどうか」などをチェックし、保険の最適化を図ってもらえます。

(2)家計分析

FPは、家計にまつわるお金の専門家です。保険の見直しはもちろんですが、

  1. ☑「家計管理の方法を教えてほしい」
  2. ☑「ライフイベントに必要な資金を貯める方法」
  3. ☑「無駄遣いはしていないのに貯蓄を増やすことができない」

などの相談をすることも可能です。

弊社の場合は「マネソル」(特許あり)を活用して、家計分析・問題点の点検を行い、そこから相談者に適した節約方法や貯蓄法などの改善ポイントを伝え、長続きする家計管理プランを提案して問題解決を図ります。

(3)ライフプラン作成

多くの人の場合、どのようにライフプランを作れば良いのか分からないのではないでしょうか。

FPの仕事として主要なものは、ライフプランの作成と言っても過言ではありません。FPは、家計のお金の専門家であると同時に、ライフプラン作成の専門家でもあるのです。

ライフプランは、その人の人生における夢や目標が描かれた設計図と言えるでしょう。その夢や目標を叶えるために、FPは時間をかけて聞き取りを行い、家計だけでなく、金融や税制、保険、不動産、年金制度などの知識を活用してライフプランを作成します。

(4)不動産について

実はFPの業界では不動産に詳しい方は非常に少ないです。一方、弊社は不動産に関する実績も多くあることから、より適切なアドバイスをすることができます。

  1. ☑購入資金計画の立て方
  2. ☑住宅ローンの選び方
  3. ☑物件の選び方

など、不動産に関する悩みをなんでも相談できます。不動産で悩まれている方はぜひ相談してみてください。

信頼できるファイナンシャルプランナーの選び方

プロフェッショナル

家計のお金にまつわることやライフプランの作成、老後の資産形成などについては、FP相談することをおすすめします。それでは、どのようなFPに相談するのが良いのでしょうか。ここでは、信頼できるFPの選び方を解説します。

(1)独立系FPなのか

FPは企業系FP独立系FPに分けられるのをご存知でしょうか。

企業系FPとは、銀行や証券会社、保険会社に勤めているFPを指します。企業に所属していますので、相談内容の解決策としては、自社の商品をすすめることが多いでしょう。

独立系FPはFP事務所などに所属しており、相談そのものを商品としています。ですので、相談の解決策の選択肢は広くなる傾向にあり、相談するのに最も適しているのです。弊社は完全独立系事務所になっています。

(2)相談実績があるのか

例え専門家であったとしても、新人や相談実績がないという人よりは、長年その業界で活躍し相談実績がある人に相談したいと思うのは当然でしょう。

FPに相談する場合にもそれは当てはまります。FP事務所では、ホームページで相談実績を記載しているところもあるので、参考にしてください。

弊社は年間2,000件以上の相談実績があります。

(3)口コミはいいのか

FPは相談者と直接会い、問題の解決策を提案する仕事をしています。そこで態度が悪かったり、強引に勧誘したりするようなことがあれば、とてもではありませんが信頼関係を築くことはできないでしょう。

口コミの良いFPであっても、その評価は人によってバラバラのこともありますので、実際には数人のFPに相談し、その中から決めることが大事だと言えます。

Googleで社名を検索すれば、口コミなどを調べることができますので、ぜひ試してみてください。

ライフプランに迷ったらFPに相談を

カップル

インターネット上では、ライフプランは自分でも作れると書かれているサイトを見かけます。ですが、ライフプラン作成には家計の他にも、税制や保険、年金制度などの専門的な知識が必要となる場合もあります。無理のあるライフプランを作成してしまっては、せっかくの人生設計が苦しいものになりかねません。

ライフプランを作成するのが初めてだったり、ライフプランの作成で困ったりしているのであれば、是非ともFPにご相談ください。しっかりと現状の聞き取りを行い、あなたに最適なライフプラン作成を一緒に行ってくれるはずです。楽しく、幸せな人生設計のためにも、ライフプラン作成はぜひFPにご相談することをおすすめします。

著者

代表取締役 田中佑輝
代表取締役 田中佑輝株式会社アルファ・ファインシャルプランナーズ
アジア金融の中心地であるシンガポールに10年間滞在。その後、外資系銀行にてプライベートバンカー、セールスマネジャー、行員向け経済学講師を経て独立系ファイナンシャルプランナー事務所を設立。著書に『58歳で貯金がないと思った人のためのお金の教科書』、『50代から考えておきたい“お金の基本”』。Bond University大学院でマーケティングと組織マネジメントを研究。経営学修士。

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