大和ライフネクスト株式会社
保険部 東日本保険課 松永様 インタビュー
わかりやすい内容となっているので、ライフプランや資産形成を身近な問題としてとらえ やすくなったようです。 「もっと早くに知っていればよかった」との声は聞こえてきています。 従業員のリテラシーが上がることで、制度理解が深まり、DC をはじめとする各制度に対し 積極的に行動するようになってくれることを期待しています。
なぜカリキュラムを導入しようと思いましたか?
田中代表のセミナーを以前に受講し、とてもわかりやすかった事がきっかけなのですが、その時に金融リテラシーの重要性を強く感じました。 当社は建物管理等を行ったりマンションの入居者様に対してロイヤリティーをかんじていただければと、 何度か田中社長のセミナーをご提供しておりました。その中で弊社の従業員の金融リテラシーの高さや関心の度合いがまちまちだったこともあり、 教育の必要性を感じ導入することにしました。 また、コンテンツを活用することよりロイヤリティーを感じてもらい、福利厚生の充実させることで従業員満足度を高め、 安心して働ける環境を提供したいと思っていただからです。
カリキュラムを導入してどのような変化がありましたか ?
わかりやすい内容となっているので、ライフプランや資産形成を身近な問題としてとらえやすくなったようです。
「もっと早く知っていればよかった」との声は聞こえてきています。従業員のリテラシーが上がることで、制度理解が深まり、DCをはじめとする各制度に対し積極的に行動するようになってくれることが期待しています。
カリキュラムを導入して従業員様の反応はいかがでしょうか?
セミナーや動画、テストといった入り口を多く提供いただいているので、接点を持ちやすくなっていると感じます。従業員側も一律ではない中で、様々なコンテンツがあることによって、興味をもつきっかけが得やすいようです。また会社からの情報発信の機会もつくりやすいので、より多くの従業員が興味を持ってくれるような取り組みとして進めたいと思っています。
どんな企業におすすめだと思いますか?
日本の経済や年金制度など先々が不安な中で、これから頑張っていかないといけないということは、どこの企業でも共通の課題だと思います。ですから安心して働ける環境を提供していこうとする企業であれば、幅広く、どこの企業でも必要としていくものだと思います。