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住宅ローン借り換え時のFPおすすめ商品9つ!商品選びのポイントも詳しく解説

住宅ローン借り換え

「住宅ローンの月々の返済が厳しい…」と感じている場合でも、借り換えによって返済額を減らしたり、返済期間を短くすることもできます。

返済期間が長期におよぶ住宅ローンでは、返済期間中に別のより良い商品が登場することもあります。

おすすめ商品や最新の商品プランの情報を定期的にチェックして、借り換えを積極的に検討することが大切です。

この記事では、住宅ローンを借り換える際のポイントや、固定金利と変動金利それぞれのメリット・デメリットを解説します。

おすすめの住宅ローン9つも紹介するので、現在加入している住宅ローンより有利な商品がないか、ぜひ確認してみてくださいね。

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メガバンクの住宅ローンには高金利の商品が多い中みずほ銀行にはネット銀行と同じくらい低金利の商品が用意されています。

また、AI事前診断のおかげで申込から借入までの手続きが非常にスムーズです。

専門スタッフに電話やメールができる万全のサポート体制もそろっています。

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ローン名みずほ銀行auじぶん銀行住信SBIネット銀行イオン銀行三菱UFJ銀行ソニー銀行
みずほ銀行auじぶん銀行住信SBIネット銀行イオン銀行三菱UFJ銀行ソニー銀行
変動金利0.375%0.219%0.298%0.380%0.345%0.397%
事務手数料借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)借入金額×2.2%(税込)
一般団信無料無料無料無料無料無料
ワイド団信年+0.3%年+0.3%年+0.3%年+0.3%年+0.3%年+0.2%
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レベル
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目次

住宅ローンを借り換える際のポイント5選

住宅ローンの借り換えをする場合、ネットで調べればおすすめの商品は簡単に検索できます。

しかし、おすすめ商品と言ってもさまざまなプランがあり、実際自分にあった商品を選択するのはそれほど簡単ではありません。

ただ闇雲に調べると時間がかかるので、商品を比較する際はポイントを絞って調べてみましょう

借り換えで失敗しないために、以下の5つのポイントをおさえることが重要です。

  • 返済期間と返済額のいずれかに重点を置く
  • 金利差は0.3%以上を基準にする
  • 融資に伴う手数料について把握しておく
  • 疾病保障プランを優先的に選ぶ
  • 複数の銀行のプランに申し込む

①返済期間と返済額のいずれかに重点を置く

返済期間を短くしたいのか、月々の返済額を減らしたいのか、住宅ローンの借り換えでは目的を明確にする必要があります。

返済合計額が少なく、返済期間を今より短いプランに変える場合、毎月の返済額が増えてしまうからです。

月々の返済額に重点を置くのであれば、返済期間を短くする借り換えは決してよい選択ではありません。

逆に、返済期間を変えずに借り換えしたい場合、トータルの返済額を減らせるプランに変更すれば月々の返済額が下がるため、余裕をもって返済できます。

②金利差は0.3%以上を基準にする

住宅ローンの借り換えでは、今より低い金利の商品に変えた際、利息も含めた返済総額をいかに下げられるかがポイントです。

ただし、金利が低ければ何でもよいというわけではありません。

借り換えの際にはある程度まとまった金額の手数料がかかるからです。

金利差によって減らせた返済額より借り換え手数料の金額が上回ると本末転倒です。

たとえば残高2,000万円・返済期間20年・元利均等返済であれば、返済総額は金利1.0%で約2,207万円、金利0.7%で約2,144万円です。

金利差0.3%で返済額を約60万円減らせます。

借り換えによる減額効果が手数料を上回る基準として、金利差0.3%を目安にするとよいでしょう。

③融資に伴う手数料について把握しておく

住宅ローンの借り換えに伴って新たに融資を受ける場合、事務手数料や登記費用、印紙税などさまざまな費用がかかります。

金融機関や融資額などによって費用の額は異なりますが、諸経費の金額はおおむね30万円~80万円です。

新たな融資先の抵当権を設定する登記費用や、今の融資先に対する未払い利息など、借り換え時のコストは決して安くはりません。

ネットでおすすめ商品を検索すると金利の低さだけに注目しがちですが、手数料や利息などのコストを考慮に入れることも忘れないようにしてください。

④疾病保障プランを優先的に選ぶ

住宅ローンを借り換えるとき、ポイントの一つになるのが疾病保障プランの有無です。

疾病保障では、契約者が特定の病気にかかったときや一定の状態になったときにローン返済が免除されます

借り換え時には契約者の年齢が上がっていて、病気にかかるリスクが高くなっていることが多いので万が一への備えは欠かせません。疾病保障があるプランを選びましょう。

なお、無料で疾病保障を付帯できるタイプもあれば、金利に一定割合を上乗せする形で手数料がかかるタイプもあります。

疾病保障がある場合でも保障内容は商品ごとに違うので注意しましょう。

⑤複数の銀行のプランに申し込む

住宅ローンの借り換えでは、良さそうなプランを事前にいくつか選び出し、最初から複数の銀行のプランに申し込みましょう

一つのプランにしか申し込まないと、審査に落ちた場合にその時点から別のプランの審査を受けることになり、時間がかかります。

仮に複数のプランの審査に通った場合は、最終的に申し込みをするもの以外は断って問題ありません。

借り換えのタイミングを逃さないように、気になるプランがあれば一つでも多くのプランに早く申し込むようにしてください。

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変動金利or固定金利?金利形態別のメリットとデメリット

住宅ローンの金利には変動金利固定金利の2種類があります。

それぞれの金利タイプにどのようなメリットとデメリットがあるのかは、新規借り入れ時に既に調べて知っている人も多いはずです。

ただ、今の住宅ローンを契約したときから期間が経っていると、金利について知識があいまいになっていることがあります。

借り換えで返済額を減らすために、金利について理解が必要なので、住宅ローンの金利について今一度確認しておきましょう。

以下では、住宅ローンを借り換える際のポイントも紹介します。

変動金利

変動金利は、返済期間中に金利が定期的に見直されるタイプの金利です。

変動金利のメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

変動金利のメリット

変動金利のメリットは何といっても金利の低さです。

変動金利では比較的金利がかなり低く設定されています。

現在は低金利時代が続いているので、固定金利より負担を抑えられる可能性が高い点が魅力です。

変動リスクに注意が必要ですが、返済残高が少ない人は借り換えを機に固定金利から変動金利に切り替えても良いでしょう。

ローン残高が少なければリスクが相対的に低く、仮に金利が上昇しても金額はそれほど増えずに済みます。

また、今の生活に余裕があって変動リスクを許容できる状況であれば、固定から変動への切り替えを検討すると良いでしょう。

変動金利のデメリット

変動金利では一定期間ごとに金利が見直され、変動リスクがある点がデメリットです。

低金利時代とはいえ、金利が大きく上昇して負担が増える可能性があります

仮に金利が大幅に上昇した場合でも、それまでの返済額の125%を超えることはありません。

ただし変動する可能性がある以上は生活設計が立てにくくなります

お子さんのいる家庭の場合、お子さんの大学入学にかかる教育費など、家計の支出が大きい時期は変動リスクのある変動金利は避けたほうが良いでしょう。

固定金利

固定金利は、返済期間中に金利が完全に固定されるタイプと、10年や15年など決まった期間の金利が固定されるタイプの2種類あります。

固定金利のメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

固定金利のメリット

固定金利では決まった期間は金利が変わらず、変動金利のように金利が上昇するリスクはありません。

月々の返済額が固定されることで生活設計が立てやすくなります

また、金利を固定する期間は商品ごとに違っていて、ライフプランにあわせて柔軟に選べる点も魅力の一つです。

一定期間のみ固定金利にする商品では、期間経過後は固定か変動を選べます。

教育費がかかる時期は固定金利にして、期間経過後は変動に変えても良いでしょう。

固定金利のデメリット

低金利が続く中で変動金利の金利が低い状態が続いているので、それに比べると固定金利では金利がどうしても高くなります。

10年など一定期間だけ固定金利が適用されるタイプでは、期間経過後に金利が大きく上昇する場合があるので注意が必要です。

固定されている期間内では変動金利のような変動リスクはありませんが、期間経過後に金利が変わるという意味では変動リスクがあります。

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借り換え後の金利形態が同じでもメリットはある

変動金利と固定金利にはそれぞれメリットとデメリットがあるので、ライフプランに応じて金利形態を変えることが必要です。

ただ、借り換え後の金利形態が同じでもメリットがあるので、「固定⇒固定」または「変動⇒変動」での借り換えも検討しましょう

住宅ローンを固定金利で組んでいる人は、金利がより低い固定金利プランに借り換えると返済額を減らせます。

また、住宅ローンを変動金利で組んでいる人は、他の変動金利プランにすると金利が下がることがあり、この点は多くの人が見落としがちです。

変動金利の適用金利は基準金利から優遇幅を引いた率で、優遇幅は商品ごとに異なります。

今の住宅ローンより適用金利が低い変動金利プランがないか探してみましょう。

住宅ローン借り換え時の2つの注意点

借り換え手数料も考慮に入れるなど、住宅ローンの借り換え時のポイントを紹介してきました。

加えて、住宅ローンを借り換える際は以下の2点にも注意が必要です

  • 新規借り入れよりも審査が厳しくなる
  • 同じ銀行内では基本的に借り換えできない

①新規借り入れよりも審査が厳しくなる

住宅ローンの借り換えをするときには、新規の借り入れをしたときと状況が大きく変化していることも少なくありません。

年齢が上がって健康状態が変わっているなど、新規の借り入れ時に比べると審査が厳しくなるのが一般的です。

住宅の担保価値が下がって融資を受けにくくなるなど、転職や起業によって収入が下がっていて審査に通らないこともあります

住宅ローンの借り換えをする際には、新規の借り入れ時とは違って審査に落ちやすくなる前提で考えましょう。

②同じ銀行内では基本的に借り換えできない

住宅ローンを組んでいる銀行で金利がより低いプランが登場した場合でも、基本的に同じ銀行内で借り換えはできません

住宅ローンは最初の借り入れ時の金利が適用される仕組みです。

ただし、「変動⇒固定」や「固定⇒変動」のように、金利タイプを変更できる場合があります。

同じ銀行内でも金利タイプを変更して返済額を減らせることがあるので、同じ銀行の商品チェックも忘れずに行いましょう。

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FPが厳選するおすすめ住宅ローン9つ

数ある銀行の中からFPが厳選した住宅ローン商品および銀行を9つご紹介します

なお、各商品のデータは2020年11月現在のものです。お申し込みなどの際には、公式サイトにても詳細をご確認ください。

①イオン銀行

イオン銀行の借り換え住宅ローンは変動金利で年0.47%、固定金利で年0.57%と金利が低いのが特徴です。

365日年中無休(9:00~21:00)で相談を受け付けており、利便性の高さが伺えます。

イオン銀行のガン保障特約付住宅ローンは、年利を0.1%上乗せすることで、ガンになった時点で住宅ローンの残高が0円になります

初期ガンであっても適用でき、病気が完治しても住宅ローンは0円のままです。

さらにはガンを原因とする医療費自己負担分の保障をしてくれます。

ガンに対する保障としては、業界でも随一といえるでしょう。

そのほか、イオングループでの買い物が毎日5%引きになるなど、日々の生活においてもお得な特典が得られます。

変動金利年0.47%
固定金利(10年)年0.57%
全期間固定金利
事務手数料定額型:11万円
定率型:借入額の2.2%
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円
全額繰り上げ返済:5万5,000円

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②住信SBI銀行

住信SBI銀行の住宅ローンは、金利の低さに魅力があります。

キャンペーンによって、金利が下げられることがあり、0.3%台で借り換えができることも。

さらに、団信や全疾病保障を0円でつけることができます。

女性がガンと診断された場合には、特別給付金として30万円を支給。

金利の安さ、サポートの手厚さのいずれを取っても隙がありません。

変動金利年0.428%
固定金利(10年)年1.06%
全期間固定金利
事務手数料定率型:借入額の2.2%
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円全額繰り上げ返済:0円(固定金利期間中は3万3,000円)

今すぐ住信SBI銀行の住宅ローンに申し込む

③りそな銀行

りそな銀行の住宅ローンは手続きをすべてインターネット上で完結できます。

WEB限定プランでは店頭価格よりも金利が安くなるため、忙しくてなかなか窓口に行けない方には特におすすめです。

規定の状態に該当した際に復職後も住宅ローンが0円になる「団信革命」など、保障面でも心強く感じられるでしょう。

さらに、りそな銀行には女性向け住宅ローン・借り換えローン「凛next」があります。

ローン残高が0円になる3大疾病保障特約が選べ、乳ガンや子宮頸がんなど、女性特有の病気に備えられます。

変動金利年0.429%
固定金利(10年・当初型)年0.595%
全期間固定金利年1.2~1.25%
事務手数料定率型:借入額の2.2%
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円(WEB)全額繰り上げ返済:1万1,000円~3万3,000円

今すぐりそな銀行の住宅ローンに申し込む

④ソニー銀行

ソニー銀行では、保証料・団信保険料・繰り上げ返済手数料など、さまざまな費用が0円です

費用を抑えて借り換えをしたい方には、頼もしい存在といえるでしょう。

あなた専用のアドバイザーが、ローンの締結までしっかりとサポート。

オンライン・オフラインのいずれの面談にも対応し、納得のいくまで相談できる環境が魅力的です。

変動金利年0.457%~
固定金利(10年)年0.55%~
全期間固定金利年1.464%
事務手数料定率型:借入額の2.2%
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円全額繰り上げ返済:0円

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⑤三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ銀行では、ネット専用住宅ローンを導入しており、来店不要で借り換えの手続きを完了できます。

ネット専用住宅ローンを利用すると、金利が安くなるのも大きなメリットです。

糖尿病や肝硬変といった所定の条件で住宅ローンが0円になる7大疾病保障など、サポートも万全。

メガバンクが運営する住宅ローンなので、安定感を求める方にもおすすめです。

変動金利年0.475%~0.725%
固定金利(10年)年0.64%~1.54%
全期間固定金利年1.49%~1.81%
事務手数料定額型:44万円
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円(電話・テレビ窓口は5,500円、窓口は1万6,500円)全額繰り上げ返済:1万6,500円(テレビ窓口は2万2,000円、窓口は3万3,000円)

今すぐ三菱東京UFJ銀行の住宅ローンに申し込む

⑥auじぶん銀行

auじぶん銀行は住宅ローン締結に要する書類をアップロードすることで、手続きをインターネット上で完結できます。

業界内でも指折りの低金利も魅力的です。

団信の保険料が0円になるほか、ガンと診断された際に住宅ローンが半額になる「がん診断保障50%」の保険料0円も見逃せません。

金利、サポートの両面で安心できるプランです。

変動金利年0.41%
固定金利(当初・10年)年0.54%
全期間固定金利
事務手数料定率型:借入額の2.2%
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円全額繰り上げ返済:0円(固定金利期間中は3万3,000円)

今すぐauじぶん銀行の住宅ローンに申し込む

⑦新生銀行

新生銀行のパワースマートローンでは、変動金利の利率が選択できます。

金利を低くして月々の返済額を抑えたい方、事務手数料を定額にして初期費用を抑えたい方の双方のニーズに応えます。

要介護3以上の、あらゆるけがや病気の際に住宅ローンを0円にする安心保障付団信の保険料無料など、サポート体制の充実ぶりにも要注目です。

変動金利年0.45%~0.65%
固定金利(10年)年0.75%~0.95%
全期間固定金利年1.1%~1.4%
事務手数料定額型:5万5,000円~16万5,000円
定率型:借入額の2.2%
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円全額繰り上げ返済:16万5,000円

今すぐ新生銀行の住宅ローンに申し込む

⑧三井住友銀行

三井住友銀行では、WEB申し込み限定のプランが用意されており、店頭よりも安い金利で利用できます

大手都市銀行ならではの信頼感もプラスの材料になるかもしれません。

8大疾病によって所定の状況に該当した場合や、ご夫婦のうちいずれかが不測の事態に陥った場合などに住宅ローンが0円になります。

多様な状況に対応した強力なサポート体制です。

変動金利年0.475%~0.675%
固定金利(10年)年1.3%~1.5%
全期間固定金利年0.97%~年1.4%
事務手数料定率型:借入額の2.2%
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円(窓口専用パソコンで5,500円、窓口書面利用で1万6,500円)全額繰り上げ返済:5,500円(窓口専用パソコンで1万1,000円、窓口書面利用で2万2,000円)

今すぐ三井住友銀行に住宅ローンを申し込む

⑨ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行の住宅ローンは、とにかく費用が安いことが特徴として挙げられます。

金利が低いのはもちろんのこと、保証料や団信保険料なども0円です。

マンションでの借り換えであれば書類が提出不要なので、マンションをお探しの方にもおすすめです。

11疾病保障など、サポート面でも安心できます。

変動金利年0.38%
固定金利(10年)年0.53%
全期間固定金利
事務手数料定率型:借入額の2.2%
繰り上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円(電話で5,500円)全額繰り上げ返済:3万3,000円

今すぐジャパンネット銀行に住宅ローンを申し込む

住宅ローンの借り換えには事前のシミュレーションが必須

住宅ローンを借り換えたときに返済額がどれくらい減るのか、シミュレーションができるサイトがネットで数多く公開されています。

入力項目はサイトごとに異なりますが、現在の借り入れ状況や新規の借り入れ条件など、詳細に設定できるものもあって便利です。

借り換える商品によって返済額の軽減効果に大きな違いが出るので、住宅ローンを借り換える際には事前のシミュレーションが欠かせません。

各商品を利用して住宅ローンを組んだ場合の返済額は、公式HPのシミュレーションサイトで簡単に試算できます。

いくつかの商品で試算を行えば詳細な比較が可能なので、実際にサイトを使ってシミュレーションをしてみましょう。

>>みずほのAI無料診断をしてみる

住宅ローン借り換えでゆとりのある人生設計を!

住宅ローンを借り換える場合、金利差や手数料、疾病保障の有無など、いくつかのポイントをおさえて商品を比較する必要があります。

今回紹介したおすすめ商品の中にもいろいろなプランがあるので、ご自身の状況を踏まえながら最適なプランを見つけてください。

みずほ銀行住宅ローン

適切な住宅ローンを借りたいなら「みずほ銀行」が最もおすすめです。

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