「多くの金融業者から借りていて毎月の返済が大変…」と困っている人もいることでしょう。
毎月の返済をこなすために新たな借入をしては意味がありませんから、完済を目指すなら毎月の返済額を減らす必要があります。
そこでおすすめなのがおまとめローンです。おまとめローンを使えば毎月の返済額を減らして計画的に完済できます。
この記事ではそんなおまとめローンに関して、特に活用しやすいと言われている金融業者をご紹介します。
また、おまとめローンのメリットや審査に落ちる理由なども説明していますので、おまとめローンを検討中の人はぜひ参考にしてください。
その他、おすすめカードローンについて知りたい方はこちらも参考にしてみてください。
とにかく今すぐにお金が必要!!という方はSMBCモビットへ。
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目次
おまとめローンとは
おまとめローンとは、複数の借入を一本化する借り換え専用のローンです。
基本的におまとめ以外の目的には使えず、あくまでも借金の完済を目指すためのもの。
多重債務で毎月の返済額が多くなってしまった人にはとてもありがたいローンサービスといえます。
とはいえ、使途が自由なフリーローンや事業用ローンと比べると金利は高めで審査が厳しい傾向があり、どこからどのような条件で借りるかがポイントといえます。
おまとめローンのメリット・特徴
おまとめローンを使うと以下のようなメリット・特徴があります。
<おまとめローンのメリット・特徴>
- 毎月の返済額が少なくなる
- 総量規制の適用を受けない
- 返済の手間がかからない
毎月の返済額が少なくなる
おまとめローンで一本化すると、たとえ金利が上がったとしても毎月の返済額は少なくなります。
その理由は返済期間が長いから。一般的なローンが3~5年を返済期間と定めているのに対して、おまとめローンは最大10年となっています。
これによって毎月の返済額が少なくなり、毎月不足していたお金が少しずつ手元に残るようになるのです。
総量規制の適用を受けない
ローンには総量規制というルールがあります。これは「年収の1/3を超える額を借りてはいけない」というものであり、借入が無制限ではないことを示します。
しかし、一本化専用のおまとめローンは総量規制の対象外となっているため、年収1/3ギリギリまで借入している人でも利用できるのです。
なお、おまとめローンを組む場合、借り換えの対象となる債務は以下の通りです。
- 銀行や消費者金融系のカードローン
- クレジットカードのキャッシング
- ショッピングのリボ払い(対象外の場合あり)
返済の手間がかからない
複数の会社にまたがって借入していると、一ヵ月の間に何回も返済日がやってきます。
これが大変煩わしく支払遅延を招いてしまう原因の一つ。その点おまとめローンで一本化してしまえば返済日は月に1回だけになります。
銀行系で契約すれば口座引き落としが基本なので、無人契約機やATMまで足を運ぶ必要はありません。
また、契約時にもらえる償還予定表を見ながら残元金と残りの返済回数を確認することも可能。
一回払うことに確実に元金が減っていきますから、完済に向けて確実に進んでいることが実感できます。
おまとめローンのデメリット
おまとめローンの利用には、以下のようなデメリットがあります。
<おまとめローンのデメリット>
- 追加の借り入れができない
- 金利が上がることや支払総額が高くなる可能性がある
- 審査は厳しい傾向にある
おまとめローンはその名の通り、複数の借入金を1本にまとめて返済するための商品なので、追加で借り入れることはできません。
月々の負担を減らすことが目的なので、商品によっては元のローンより金利が上がるケースもあります。
おまとめローンは、借り入れが多い状態での審査です。審査は厳しい傾向にあります。
おまとめローンの特徴
おまとめローンの特徴は、複数のローンを1つにまとめて返済できることです。総量規制の対象外なので、複数のローンで借りすぎていても利用しやすいのも特徴といえるでしょう。
同じような商品に、借り換えローンというものがあります。借り換えローンとは利用中のローンを、より安い金利のローンに借り換えることが目的です。
おまとめローンは、複数のローンを1つにまとめることを目的として利用します。メリットの章で紹介したように利用することで、月々の返済金額を抑えたり金利を下げたりすることが可能です。
おまとめローンの選び方|毎月の返済額が減る?
おまとめローンの選び方でポイントになるのは以下の3点です。
- 利用中のすべてのローンをまとめられる商品を選ぶ
- 金利の上限が低い商品を選ぶ
- ネットやコンビニなど返済方法が簡単な商品を選ぶ
おまとめローンは借入先が1社になる商品です。月々複数社に返済していた人なら、利用することで毎月の返済額を減らせます。
ただ、中には消費者金融と銀行系のローンをまとめられない商品もあるので注意しましょう。利用するなら、すべてのローンをまとめたほうが月々の返済額を抑えられ手間も省けます。
おまとめローンにおすすめの金融業者3選
おまとめローンを提供している金融業者はいくつもありますが、契約上限額や金利、申込条件などに違いがあります。
となると少しでも活用しやすいところを選びたくなるもの。
そこでおすすめおまとめローン会社ベスト3をご紹介します。
1.SMBCモビット
資金使途 | 貸金業者債務の借換え |
金利 | 年3.0%~18.0%(借入金額による) |
利用限度額 | 最高800万円 |
返済回数 | 最長60回(5年)。ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があるとSMBCモビットが認めた場合には、最長106回(8年10ヶ月) |
融資スピード | 最短即日 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
担保・保証人 | 原則不要 |
申し込み条件 | 20歳以上69歳以下の定期的な収入と返済能力を有する人 |
審査書類 |
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SMBCモビットは、WEB申し込みに特化した消費者金融です。また、SMBCグループに所属しているため、安心して利用することが出来ます。最低金利3.0%と上限金額800万円というのはいずれも業界屈指の好条件。
SMBCモビットには、おまとめローンという商品はありませんが、限度額800万円の頼れるローンです。
10秒簡易審査というサービスも実施されており、スピーディーなキャッシングが可能です。
2.アイフル
資金使途 | 貸金業者債務の借換え |
金利 | 年3.0%~18.0%(借入金額による) |
利用限度額 | 最高800万円 ※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。 |
返済回数 | 1~151回 |
融資スピード | 最短25分 ※WEB申込なら最短25分融資も可能です。 ※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。 |
担保・保証人 | 原則不要(借換え対象債務以上の担保・保証人設定はありません) |
申し込み条件 | 20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する人で、当社基準を満たす方 ※なお、お取引期間中に満70歳になられた時点で新たなご融資を停止させていただきます。 |
審査書類 |
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抜群の知名度を誇るアイフルは、最短25分のスピーディーな審査が可能で、手続きがスムーズに進めば即日融資が可能です。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
はじめてアイフルと取引をする方なら、最大30日間の利息が0円である点が魅力です。WEBからであれば24時間いつでもどこでも申し込みが可能なので、急な資金需要に即座に対応できます。
急な出費に備えてカードのみ事前に作成しておくこともできます。
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3.プロミス
資金使途 | 貸金業者債務の借換え |
金利 | 年6.3%~17.8%(借入金額による) |
利用限度額 | 最高300万円 |
返済回数 | 1~120回 |
融資スピード | 即日~数日 |
担保・保証人 | 原則不要(借換え対象債務以上の担保・保証人設定はありません) |
申し込み条件 | 20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する人 |
審査書類 |
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おまとめローンをおすすめできる3つ目の業者はプロミス。
SMBCモビットほどの上限金額や金利ではありませんが、プロミスも好条件で審査に臨むことが可能です。
過去の取引実績が良ければ審査がより通りやすくなるので、「自営者カードローン」や「フリーキャッシング」といったプロミスのローンを利用していた人には大変おすすめ。
また、プロミスは審査が速いことで有名なので、平日に時間の取りにくいサラリーマンでも契約しやすいですよ。
※リンク先はフリーキャッシング/レディースキャッシングの申込ページです。
審査が甘いわけじゃないが…魅力的な銀行系おまとめローン
おまとめローンは銀行も取り扱っています。「一本化して完済を目指す」というコンセプトは消費者金融と同じですが、契約条件をみると以下のような違いがあります。
- 銀行系おまとめローンは上限金額が高い
- 銀行系おまとめローンは審査が厳しい
- 保証会社を保証人としてつける必要がある
消費者金融のような甘い審査ではないので利用できる人は限られています。
それでも各行とも上限金額を高めに設定しており、債務が多くてもきっちりまとめきれるのは大きな魅力だと言えます。
消費者金融とは根本的に審査基準が違うので、前述のおすすめベスト3と併せて以下ようなの銀行に申し込んでみても良いでしょう。
銀行系のおまとめローン①:横浜銀行カードローン
資金使途 | 健全な消費性資金(事業資金はNG)リボ払いやローンなどをおまとめすることも可能 |
金利 | 年1.5%~14.6%(変動金利) |
利用限度額 | 最高1,000万円 |
契約期間 | 1年(1年ごとの自動更新)※満70歳以降はあらたなお借入りれはできません。ご返済のみのお取り引となります。 |
融資スピード | 最短で翌日 |
担保・保証人 | SMBCコンシューマーファイナンス(株)が保証。別途の担保・保証人は不要 |
申し込み条件 | ・満20歳以上69歳以下 ・安定収入がある人またはその配偶者(パート・アルバイトも可) ・神奈川県内全地域、東京都内全地域、群馬県内の前橋市、高崎市、桐生市 上記の地域に居住またはお勤めの方 ・保証会社の保証が受けられる人 ・個人情報の取り扱いに同意できる人 |
審査書類 | 本人確認書類・収入証明書 ・本人確認書類は、運転免許証・パスポート・健康保険証・マイナンバーカード・在留カード・特別永住者証明書のいずれか1点 ・希望の借入限度額が50万円以上の場合、源泉徴収票・納税証明書・確定申告書・住民税決定通知書等のいずれか1点 |
横浜銀行カードローンは、リボ払いやローンなどをおまとめすることも可能なカードローンです。利用限度額は最高1,000万円まで可能。借り入れ残高で異なりますが、月々の返済額は2,000円~なので無理のない範囲内で返済できます。
申し込み条件に居住や勤め先の地域が限定されているので、地域以外の人は申し込みができません。しかし、申し込み条件をクリアしている人なら24時間いつでもWEB申し込みが可能なので、ぜひ申し込んでみて下さい。
銀行系のおまとめローン②:東京スター銀行
資金使途 | 健貸金業者債務の借換え |
金利 |
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利用限度額 | 最高1,000万円 |
返済回数 | 1~120回 |
融資スピード | 数日 |
担保・保証人 | 株式会社東京スター・ビジネス・ファイナンスが保証。別途の担保・保証人は不要 |
申し込み条件 |
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審査書類 |
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東京スター銀行のおまとめローンは金利が高く保証会社を付けなければならないのがネックです。
この保証会社の審査が厳しく、甘い考えでは期待を裏切られることもたびたび起きています。
しかし、最大1,000万円という融資金額は銀行ならではのメリットであり、債務が多い人は申し込んでみる価値があります。
なお、同様のおまとめローンは様々な地方銀行が提供していますから、「近くにスター銀行がない」「スター銀行の営業エリア外だ」という人は最寄りの地方銀行に相談してみてください。
銀行系のおまとめローン③:りそな銀行
資金使途 | 健全な消費性資金(事業性資金以外) |
金利 | 年6.0%・9.0%・12.0%・14.0%のどれか(審査結果による) |
利用限度額 | 最高500万円 |
返済回数 | 12~120回 |
融資スピード | 数日 |
担保・保証人 | 保証会社(りそなカード株式会社、またはオリックス・クレジット株式会社、または株式会社オリエントコーポレーション)を利用。別途の担保・保証人は不要 |
申し込み条件 |
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審査書類 |
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りそな銀行のローンは資金使途が限定されておらず、おまとめに活用することができます。
最高500万円までで120回の返済期間があるというのもおまとめ向き。
もちろん、一本化後にお金が余れば自由に使うことができます。
保証会社が必須なので甘い審査ではありませんが、「おまとめ以外にも資金ニーズがある」という人は申し込んでみると良いでしょう。
審査が甘いと言われる消費者金融でも落ちることがある
巷では、銀行に比べて審査が甘いと言われることもある消費者金融のおまとめローンですが、当然審査に落ちることはあります。そこにはどのような理由があるのでしょうか?
おまとめローンの申し込みを検討中の人は以下の点をしっかり読んでください。
- 収入が少ない
- 支払い遅延した履歴がある
- 債務整理や破産履歴がある
おまとめローンは借金の完済を目指すためのもの。
そのため月収から毎月の返済額を引いた額で生活が成り立つというのが前提となります。
おまとめローンの審査ではこの点が重要視されますから、年収が低くおまとめしても生活が成り立たないと判断された場合は融資を断られます。
支払遅延をした履歴がある
銀行であれ消費者金融であれ、過去に大幅な支払遅延があると審査に落ちます。
遅延の目安は2週間以上。それが頻繁にあると融資を受けるのは困難です。
債務整理や破産の履歴がある
ローンの申し込みを受けた金融機関は信用情報機関(CIC,JICC,KSCなど)に個人情報を照会します。
この時、申込んだ人が破産や債務整理をしているとその情報が記載されるため審査に落ちます。
俗に言う「ブラック」の状態であり、おまとめローンに限らずあらゆるローン、クレジットカードの作成はできないと考えておいてください。
代表的な信用情報機関の一覧
信用情報機関の名称 | 公式URL |
---|---|
全国銀行個人信用情報センター(KSC) | https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/ |
株式会社シー・アイ・シー(CIC) | https://www.cic.co.jp/ |
日本信用情報機構(JICC) | https://www.jicc.co.jp/ |
おまとめローンを借りる前に知っておくべきこと
毎月多額の支払いをしている人にとって、支払額の下がるおまとめローンは大変ありがたいサービスです。
ただし、支払額にばかり気を取られていてはいけません。
そこでおまとめローンを借りる前に知っておくべきことをご紹介します。
- 審査で見られる4つのチェックポイント
- 総支払額が多くなる可能性もある
- 追加の借入はできない
審査で見られる4つのチェックポイント
おまとめローンの審査基準は公開されていませんが、一般的に審査でチェックされると予想されるポイントは以下の4つです。
- 安定した収入があるかなどの返済能力
- 勤続年数や企業情報、自宅情報などの属性
- 信用情報機関の延滞や債務整理履歴
- ローン会社や金融機関の社内データ
過去に滞納が続いたり債務整理をしていたりすると、審査を通過するのは難しいでしょう。
また、信用情報機関に履歴が残るのは5年ですが、各ローン会社や金融機関でも独自のデータを持っている可能性があります。ネガティブな履歴が残っていれば、5年経過していても該当の会社や金融機関の審査を通過するのは困難です。
総支払額が多くなる可能性もある
ローンはその仕組み上、返済期間が長くなるにつれて総支払額が多くなります。
おまとめローンは本来3~5年で返済すべきところを10年に組みなおすわけですから、よほど金利が下がらない限り完済までの総支払額は多くなります。
とくに契約から1年くらいはほとんど元金が減らず、「全然減ってない」とガッカリする人もいます。
追加の借入はできない
消費者金融といえばカードローンというイメージがあることでしょう。限度額の範囲内であれば審査無しで自由に追加借入できるのがカードローンのメリットです。
しかし、おまとめローンは追加の借入ができません。一度契約したら後は完済を目指して返済していくだけ。
元金300万円を180万円まで減らしたからといって、残りの120万円を使えるわけではないのです。
返済途中で再び借入件数が増えた場合はおまとめローンを組み直すことができますが、それでも資金使途は一本化に限定されます。
つまり、おまとめローンを借りる人には「今後借入を増やさない」という決意が必要となるのです。
おまとめローンのよくあるQ&A
おまとめローンのよくあるQ&Aは以下などです。
- 必ず借りられるおまとめローンはある?
- 他社延滞中でもおまとめローンできる?
- おまとめローンと借り換えの違いは?
おまとめローンは、複数社からのローンにより月々の返済に苦労している人などの負担を減らす目的があります。ただ、困っているからといって誰もが利用できるものではありません。ローン会社や金融機関の審査を通過した人だけが利用できる商品です。
ここでは、おまとめローン利用への不安や疑問を解消するため、上記Q&Aについて解説します。
1必ず借りられるおまとめローンはある?
必ず借りられるおまとめローンはありません。
おまとめローンは、前述したように総量規制の対象外です。借りる側からすれば良いことですが、融資する側からすれば一般的なカードローンなどよりも融資する額は高くなります。
そのため、各ローン会社や金融機関では総量規制の対象外だからといって審査を行わないことはありません。審査を甘くすることもないので、各ローン会社や金融機関の条件を満たしていなければ借りられないのです。
2他社延滞中でもおまとめローンできる?
他社からのローンが延滞中の場合、利用するローン会社や金融機関によって異なります。ただ、ほとんどのケースでおまとめローンは利用できないと考えておきましょう。
銀行系のおまとめローンを利用できる可能性はほぼありません。銀行は金利の低さが売りなので審査も厳しいです。したがって、大手消費者金融のおまとめローンを利用するのは難しいでしょう。
独自の審査基準を設けている、中小の消費者金融なら利用できる可能性がありますが、中小の消費者金融ではおまとめローンの扱いがなかったり、金利が高めに設定されていることもあるので注意が必要です。
3おまとめローンと借り換えの違いは?
おまとめローンと借り換えローンの違いは、いくつのローンから1つのローンに借り換えるかと目的の違いです。
- おまとめローン:複数のローンから1つのローンに借り換える
- 借り換えローン:1つのローンから1つのローンに借り換える
おまとめローンは複数のローンを1つにまとめ、月々の返済額の負担を減らすことや金利を下げることなどを目的としています。
借り換えローンは、1つのローンを別のローンに借り換えて金利を安くすることが目的です。
消費者金融のおまとめローンはおすすめ
この記事ではおまとめローンについてご紹介しました。おまとめローンは銀行や消費者金融で契約できますが、比較的推奨できるのは消費者金融の方です。
特に本記事で挙げたSMBCモビット、アイフル、プロミスはおすすめできる金融業社ですので、ぜひ活用を検討してみてください。
もっとも、おまとめローンには
- 総支払額が多くなる
- 追加借入ができない
などのデメリットもあるので、契約はよく考えてから行うようにしてくださいね。
まずは下記カードローン会社のHPを見て自身の条件と合うかどうかを確認しましょう!