マネーの学校

当社の中立公平なFPがあなたの悩み解消を約束します

戸建て住宅を買いたい。老後に世界一周をしたい。

こんな方は、想いはあっても「できるのか？」「できないかもしれないから言葉にすることをやめておこう」など思っているのではないでしょうか？

当社に来る2万組以上のご相談者様も似たような不安をお持ちです。みなさん「夢なんてそこまで・・・」と言います。

ただ、ご相談が終了時には、様々なできることや買えるものがあることを発見してお帰りになります。すべては期待の裏にある”できない可能性”を見てしまっているから。

当社にご相談いただければ、結婚やマイホーム購入、子供の教育費、老後など人生の節目に起きるであろうライフプランの変化と家計を徹底的に分析し、安心した将来はもちろん、楽しくお金を使える人生を送れる仕組みをご提供します。

【サービスラインナップ】

【メディア掲載実績多数！】

お金の管理アプリ「マネソル」

「マネソル」は、16,000件の相談データを元に開発された、資産管理ができるアプリです。

他の家計簿アプリと違い、ライフプランから目標を設定してから家計管理をできることに加え、保険や不動産の資産価値予想をもとに資産管理ができることが特徴です。

銀行などの金融機関とのデータ連携ができるため、家計簿アプリの機能も備えています。

また、開発会社が独立系FP事務所ということもあり、「いくら貯金をするのが安心か？」「資産運用はどうしたら良いのか？」「家を買うならいくらが妥当か？」など目的に合わせたプランニングが可能です。

普段は有料のFPとの相談もでき、その特徴が認められ、2022年7月14日に特許を取得しています。

お金のノウハウが詰まった金融メディア
「マネーの学校」

「日本の金融教育は遅れている」

このように言われていることはご存知でしょうか？事実、日本人の金融リテラシーは欧米諸国に比べて劣っていると言わざるを得ません。

そんな日本でも「金融教育元年」と定められた2005年から、金融庁をはじめ日本証券業協会や日本金融教育推進協会が一体となって日本の金融教育を推進してきました。

具体的には、一人の社会人として、経済的に自立し、より良い暮らしを送っていく上で、もっとも基本となるのが「家計管理」と将来を見据えた「生活設計」の習慣であること、また、実際に金融商品を利用するには、取引（契約）を適切に行うために理解すべき事項、時々の金融経済情勢も踏まえて金融商品を適切に選択するために必要な基礎知識、さらには、保険、ローン・クレジット及び資産形成商品といったカテゴリーごとの基本的な留意点を身に付けていくことが重要であるとされた。

日本証券業協会「日本の金融経済教育」

「マネーの学校」では、学校ではなかなか教えてくれないけれど絶対に知っておかないといけない「住宅ローンの仕組み」「クレジットカードの仕組み」「カードローンの仕組み」といった金融知識を解説しています。