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初心者の積立投資で活用したい投資信託1 ~インデックスファンド~

お知らせ金融資産運用

2020.10.12

 

2021年で確定拠出年金が始まってから20年。

制度開始当初は利用者がなかなか増えませんでしたが、

公務員や専業主婦も利用できるようになり、iDeCoという名前も広く知られるようになりました。今後、は65歳まで利用できるようになります。

中長期の老後資金準備で活用いただきたいのが投資信託。

投資になれない人にとってはハードルが高い投資信託ですが、

コストが相対的に低く、活用していただきたいのがインデックスファンド。

今回は投資初心者の方が中長期の積立投資で上手に活用したいインデックスファンドについて解説します。

 

 

インデックスファンドの特徴その1 シンプル・わかりやすい

 

 

インデックスを直訳すると「指数」。

株価、不動産、原油、金等、あるマーケットの値動きを表す数値をいいます。

ニュースの最後で「今日の株価と為替の値動きです」と紹介される日経平均株価は、

東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式のうち、日本を代表する225銘柄の株価の値動きを表す指数(インデックス)をいいます。

また、TOPIX(東証株価指数)は、東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式の全銘柄を対象とする指数(インデックス)です。

このようなインデックスに連動する運用成果を目指す投資信託をインデックスファンドと毎日のニュースをテレビやスマホで指数の変動をサクッと把握することで、持っている投資信託が値上がりしたのか、値下がりしたのかがわかります。

 

日本の株式市場に投資したい場合、日経平均株価、TOPIXのほか、東証マザーズ指数、JPX日経インデックス400等に連動するインデックスファンド等、

アメリカ株式市場に投資したい場合、ダウ、NASDAQ、S&P500等に連動するインデックスファンド等

日本を除く先進国の株式に投資したい場合、MSCIコクサイ・インデックス(日本を除く先進国22カ国の)等

さまざまなインデックスがあり、投資したいマーケットが決まると、

自ずと選ぶ投資信託も決まります。

 

 

インデックスファンドの特徴その2 ローコスト

 

 

投資信託には、指数に連動する運用成果を目指すインデックスファンドのほかに、指数を上回る運用成果を目指すアクティブファンドがあります。アクティブファンドは、指数を上回る運用成果を上げることを目標とするため、分析費用や運用担当者の人件費等もかかることから、一般にインデックスファンドよりも、購入時にかかる手数料(購入時手数料)や保有時にかかる手数料(運用管理費用(信託報酬))等、投資家が負担するコスト(手数料)が高めに設定されていることが多くなっています。

 

投資信託は、運用成果が得ることが目的であり、アクティブファンドは相対的に高いコストを負担しても市場平均を上回るリターンが得られる可能性があることが魅力です。

一方で、中長期の運用において、市場平均に連動する値動きをする投資信託の方が安心して保有しやすく、同じ運用成果であれば、コスト負担が小さい方が、手元に残る金額が多くなる点で、ンデックスファンドは投資初心者、安定を好む人に適しています。

 

インデックスファンドの多くは「○○インデックスファンド」「○○インデックス」という名前が付されており、○○に連動する運用成果を目指す投資信託であることが分かります。また、「インデックスファンド」という表記がなくても、「日経平均」「TOPIX」「ダウ」等、投資信託の名前に株価指数が表記されているものの多くはインデックスファンドです。

 

 

ETFもインデックスファンドの1つ

 

 

証券取引所に上場されており、どこの証券会社でも売買できる投資信託もあります。

ETF(上場投資信託)と呼ばれ、これもインデックスファンドの仲間です。

通常のインデックスファンドよりも、さらに信託報酬は安く抑えられている点で、

中長期の資産形成に適しています。

ETFは、確定拠出年金(iDeCo、DC)では投資できませんが、

NISAやつみたてNISAでは投資できます。

 

インデックスファンドは、ある意味、最大限の利益を狙う投資ではなく、市場平均の収益を狙う投資信託。

リスクを抑えて投資したい人、投資を新たに始める人、コツコツ中長期で積立投資に取り組みたい方は、インデックスファンドから始めてみてはいかがでしょうか?

 
 

 

文・益山 真一(ますやま しんいち)
1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。

CFP認定者、消費生活アドバイザー、マンション管理士、

ダイエット検定1級、食生活アドバイザー2級

國學院大學経済学部非常勤講師(2003年から2017年まで15年間國學院大學経済学部非常勤講師)

航空系商社、FP会社勤務を経て、2001年よりフリー活動を開始。

人生の3大資金である教育資金、住宅資金、老後資金を効率的に手当てし、

人生を楽しむお金を生み出すことをテーマとして、日々、相談や執筆、講演活動を展開。

FP資格取得・継続教育、高校・大学の講義のほか、

金融機関等の社員研修、投資家向けセミナー、参議院や内閣官房内閣人事局人事局主催の

キャリアデザイン研修講師まで幅広く務め、セミナー・研修・講義は2019年6月時点で通算2935回。

長女も12歳3カ月でFP3級、16歳時受験でFP2級に合格するなど、わかりやすい伝え方に定評。

活動理念は「心、カラダ、キャリア、時間、お金」の5つの健康のバランスを考えた最適提案。

相談業務は、30代および40代の家計の見直し、教育・住宅・老後等の3大資金準備に対して、

お客様のライフプランや価値観に基づき、メリット・デメリット・リスク・注意点を伝えながら、

1つでも多く「改善できるヒント」を提供するべく活動している。

 

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