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columnコラム

つみたてNISA vs iDeCo
~これだけ知っていれば大丈夫!つみたてNISA編~

金融資産運用

2020.09.01

 

今回はつみたてNISAに拠出額と非課税期間についての問題でしたね。

 

つみたてNISAの拠出できる額の正解は、「C 年間拠出額40万、運用期間20年」です。

 

前回までの講座で【iDeCo】について詳しくなってきたかと思います。
今回は、【つみたてNISA】についてを詳しく見ていきましょう。

 

 

つみたてNISAは、2018年1月からスタートした【長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度】です。
拠出(積立)額は、【年間40万円】、そして【非課税運用期間は20年間】です。

現在は、つみたてNISA口座の開設が2037年までとなっていましたが、2022年の法令改正後で【2042年まで口座の開設が可能】になります。

 

 

つみたてNISA口座で20年運用した後はどうなるの?

 

20年間非課税枠で運用後の選択肢としては、

「1.一般口座や特定口座に移す」「2.売却する」のいずれかを選択することが可能です。
「1.一般口座や特定口座に移す」を選択した場合、20年間で膨れ上がった資産には税金はかからず、元本と利益額をそのまま一般口座や特定口座に移すことになります。そのため、移し替えた時の額が元金となり、利益が出たら税金がかかる仕組みです。
「2.売却する」を選択した場合、非課税で現金化されます。

 

 

知っておきたい!つみたてNISAの落とし穴【空いた枠は再利用できない!】

 

つみたてNISAは、iDeCoとは違い好きな時に売却をすることができるメリットがありますが、デメリットは枠の再利用ができないことです。

年間で積み立てられる額が決まっているつみたてNISA。

一度使った枠もしくは使い切らなかった枠は再利用できません。

つまり、「売却をしたから枠が空いた!ここを再利用しよう」ができません。
売却をするときがその“枠“を使う最後の瞬間です。

せっかくの非課税期間が余っているのに、早期に解約をしてしまうようだと機会損失が発生することもあるということです。

 

 

つみたてNISAとiDeCoの制度を表にしてまとめました。

 

 

 

ポイントを整理すると、

 

〇運用時の税金は共通して非課税
〇運用期間は、iDeCoの方が長い(60歳まで)
〇途中換金できるのは、つみたてNISA(ただし、非課税枠の再利用はできない)
〇運用できる商品は、共通して指定された商品内から選択
〇資金の引き出しが自由なのは、つみたてNISA

 

資産運用を行う上で大切なポイントは、【この資金をどの時点で使用しようと思って運用するのか!?】ということを整理することです。
今後のお金を使うタイミングなどを考えながら、NISAとiDecoを使い分けましょう。

 

次回は、【つみたてNISA vs iDeCo~だれでもカンタンにできる運用ノウハウ〜】をお送りします。

 

 

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