アルファ・ファイナンシャルプランナーズ

採用情報

ご予約専用コールセンター(24時間予約可能)
ご予約専用コールセンター(24時間予約可能)03-5341-4145

無料相談はこちら

columnコラム

投資のプロが教える儲かる物件の決めの一手
~GDPが与える不動産~

お知らせ不動産投資

2020.09.24

 

 

さて、みなさんは何番の答えを選択しましたか?

 

正解は、「1.名目GDPから期待物価上昇を引いたもの」です。

 

 

前回の講座で経済の成長力に伴って上昇していくものであるお話をしました。

前回の振り返りはこちら

 

今回はGDPについて紐解いていきます。

GDPとは、国内総生産のことでモノやサービスの付加価値のことを表しています。

 

簡単に言うと国の豊かさを示す数値のことで、

「名目GDP」と「実質GDP」の2種類が存在します。

 

 

ここから、GDPについて分かりやすく解説するために、私たちの生活に最も身近な「給与」を例題に説明していきます。

 

賃金にも「名目賃金」と「実質賃金」があります。

 

例えば、今まで30万円だったお給料が40万円にアップしたとすると、名目賃金が10万円上昇したことになります。

 

お給料がアップして嬉しい状況ですが、この時に物価も同時に上昇した場合はどうなるでしょうか?

 

物価上昇する前と同じ生活水準を維持しようとすると、名目賃金で上昇した分も生活費へ支出することになります。
この場合、実質賃金は上昇したことにはなりません。
そうすると、生活の豊かさが増えた実感を感じることができないのです。

 

物価上昇がなかった場合だとどうなるでしょう。

お給料が10万円上がり、月の生活費が今まで通りの支出で維持できているなら、10万円の余裕ができます。この余裕が実質の豊かさが増えたと言える状況です。

この考え方は、同じようにGDPにも当てはめて考えることができます。

 

 

では、GDPとはどういったときに成長をしていくのでしょう。

GDPには色々な数値がありますが、経済学者が考える3つのフェーズが成長に関係しています。

「物価」「企業利益」「働く人の給与」の3つです。

物の値段が上がる→企業の利益が上がる→その企業で働く人たちのお給料を上げることができる。

この循環ができることでGDPは成長していくと考えられています。

 

では、実質GDPが上がることが不動産とどのような関係があるのでしょうか?

次の講座では、更に詳しく解説していきます。

 

お楽しみに。

 

どんなことでも、お気軽にご相談ください。

無料相談はこちら