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columnコラム

4月の住宅ローン金利は銀行ごとに対応がわかれる~三菱UFJ信託銀行、ネット専用住宅ローン商品取り扱い開始~

マイホーム売買ライフプランニング

2018.04.06

 

 

こんにちは!アルファファイナンシャルプランナーズ広報部です!

毎月恒例の住宅ローン情報をお伝えいたします。

 

大手銀行の4月に適用する住宅ローン金利は、銀行ごとに対応がわかれました。

みずほ銀行は当初10年固定型の最優遇金利を0.05%下げて0.75%、りそな銀行は

0.4%と大幅に下げて0.7%になりました。

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行はそれぞれ金利を据え置きました。

 

<4月 大手銀行 住宅ローン金利(10年固定型・最優遇金利)>

・三菱UFJ銀行    0.80%(前月と同じ)

・三井住友銀行    1.10%(前月と同じ)

・みずほ銀行     0.75%(前月より0.05%引下げ)

・りそな銀行     0.70%(前月より0.4%)

・三井住友信託銀行  0.75%(前月と同じ)

 

 

住宅ローン金利の基準となる長期金利の推移は以下のとおりです。

月初 3/1  0.055%

月末  3/30 0.045%

 

3月は長期金利の変動が小さく、これに伴い多くの金融機関で住宅ローン

金利は据え置き、もしくは、若干の利下げとなっています。

 

指標となる長期金利の変動が小さかったにも関わらず、りそな銀行は

住宅ローン金利を0.4%引下げしました。これは、営業戦略によるもの

と考えられ同行が住宅ローン事業に力を入れていることが推測されます。

 

 

 

■ 三菱UFJ信託銀行、ネット専用住宅ローンの取り扱い開始

 

2018年4月2日より三菱UFJ信託銀行は「三菱UFJネット住宅ローン【三菱

UFJ信託銀行専用】」の取り扱いを開始しました。

 

 

【三菱UFJネット住宅ローン取り扱い開始の背景】

 

2017年10月に三菱UFJ信託銀行は2018年4月以降は住宅ローンの新規融資から

撤退することを発表していました。日本銀行のマイナス金利政策を背景に

住宅ローン事業の採算が悪化し、経営資源を収益性の高い富裕層向けの

資産運用に集中させるためとのことでした。

 

2018年4月からは同じ三菱UFJファイナンシャル・グループの三菱UFJ銀行の

代理店として住宅ローンを取り扱うことになりました。

 

 

【三菱UFJネット住宅ローン(三菱UFJ信託銀行専用)の仕組み】

 

三菱UFJ信託銀行がグループ会社である三菱UFJ銀行の「三菱UFJネット住宅

ローン」を媒介する仕組みです。そのため、この住宅ローンの契約は住宅ロ

ーン利用者と三菱UFJ銀行の間で結ばれます。

 

 

【商品の特徴】

 

1.店頭での住宅ローン商品に比べ低利

 

三菱UFJ銀行の住宅ローン(店頭)における変動型の金利が0.625%、固定型10

年の金利が0.8%であるのに対し、三菱UFJネット住宅ローンの金利は低く設定

されています

 

<三菱UFJネット住宅ローン【三菱UFJ信託銀行専用】金利>

変動型     0.5%

固定10年型   0.75%

 

ネット専用ならではの低利が実現できています。

 

注意点としては、他のインターネット専業銀行の住宅ローンと同じく

事務手数料が融資金額×2.16%かかる点です。例えば、5,000万円の

借入をした場合の事務手数料は108万円になります。

 

 

2.申込から契約まで来店不要

 

銀行の窓口経由で住宅ローンを申込、契約する場合は銀行に来店する必要性が

ありますが、ネット専用住宅ローンのため、申込から契約まで来店が不要です。

 

 

3.住まいと家族を守る「7大疾病保証付住宅ローン」を取り扱い

 

7大疾病保証付き住宅ローンを付帯することもできます。こちらは、三菱UFJ銀行の

窓口経由で住宅ローンを組む場合も付帯可能です。7大疾病保証付き住宅ローンを

利用する場合、住宅ローン金利に+0.2%の金利が上乗せされます。(平成29年11月

1日~平成30年9月28日までに借り入れた場合の上乗せ金利)

 

 

■ まとめ

 

日本銀行によるマイナス金利政策を受けて、銀行業界の再編が進んでいます。

具体的には、今回の三菱UFJ信託銀行のように従来行っていた業務(住宅ローン)

から撤退したり、銀行同士の合併も増えています。

 

今後の金融機関を取り巻く環境は変わっていくことが想定されます。

皆さんも動向に注目してみてください。

 

 

どんなことでも、お気軽にご相談ください。

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