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columnコラム

住宅ローン金利、5カ月ぶりに上昇!その理由は・・・。

お知らせマイホーム売買

2018.02.13

こんにちは!アルファファイナンシャルプランナーズ広報部です!

毎月恒例の住宅ローン情報をお伝えいたします。

大手銀行は2月に適用する住宅ローン金利を前月から引き上げました。
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行は10年固定型の金利をいずれも0.05%
引き上げました。前月の1月まで、4ケ月連続で同金利は据え置きでした。
金利が引き上げになったのは、5ケ月ぶりのことです。
大手3行のうち、みずほ銀行は前月から据え置きの0.8%でした。

<2月 大手銀行 住宅ローン金利(10年固定型・最優遇金利)>

・三菱東京UFJ銀行  0.80%(前月から0.05%引き上げ)
・三井住友銀行    1.10%(前月から0.05%引き上げ)
・みずほ銀行     0.80%(前月と同じ)
・りそな銀行     1.10%(前月から0.05%引き上げ)
・三井住友信託銀行  0.75%(前月から0.05%引き上げ)
住宅ローン金利の基準となる長期金利の推移は以下のとおりです。

前月末 12/29 0.045%
月初  1/4 0.055%
月末  1/31 0.080%
ここ数カ月は長期金利に大きな変動はありませんでした。
ところが、2018年1月から長期金利が上昇しています。
これに伴い、上記の10年固定型の住宅ローン金利が上昇
したと考えられます。

長期金利が上昇した理由の一つに日本銀行(日銀)が
金融緩和縮小をするのではないかという観測が広まった
ことです。
■ 日銀の金融緩和縮小が話題に・・・
1月は新聞などでも、「日銀が金融緩和の縮小に動くのではないか?」
といった記事が多くありました。原因の1つとして、日銀が1/9の公開
市場操作で長期国債の買い入れを減らしたことです。
これが、金融緩和の縮小のための地ならしではないかと意識され国債が
売られ金利が上昇したのかもしれません。

その後、1/23に開いた日銀の金融政策決定会合で、現行の大規模な金
融緩和の維持を決定しており、日銀の黒田総裁は会合後の記者会見で、
金融緩和の「出口を検討する局面に至っていない」と強調しました。
年初からの金融緩和縮小の観測がくすぶっていたところ、総裁が一蹴
しています。

ですが、その後1/23以降も長期金利は0.8%近辺で推移しており、
2月に入っても0.8%前後の金利水準が続いています。
日銀の金融緩和縮小の観測は完全になくなったと判断されていない
のだと思われます。

■ まとめ

2月,3月に日銀が金融緩和縮小に踏み切るとは考えて
おりません。ですが、時期総裁も黒田総裁でいく可能性が高まっており、その後の日本経済の状況次第ではいずれ金融緩和縮小を行う可能性はあると考えます。

「日銀の金融緩和縮小」は今年のキーワードの1つであり、皆さんも
この言葉を意識して新聞などをご覧いただくと今後の金利動向の予測に
役立つと思います。

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