アルファ・ファイナンシャル・プランナーズ

採用情報

ご予約専用コールセンター(24時間予約可能)
ご予約専用コールセンター(24時間予約可能)03-5341-4145

無料相談はこちら

columnコラム

住宅ローン金利、11月も各行据え置き!三菱UFJ信託銀行は来年に住宅ローン事業から撤退

マイホーム売買不動産投資

2017.11.08

こんにちは!アルファファイナンシャルプランナーズ広報部です!

毎月恒例の住宅ローン情報をお伝えいたします。

大手銀行は11月に適用する住宅ローン金利を前月から据え置きました。
11月は大手5行全ての銀行で10年固定型の金利を据え置きしています。
<11月 大手銀行 住宅ローン金利(10年固定型・最優遇金利)>

・三菱東京UFJ銀行  0.75%(前月と同じ)
・三井住友銀行    1.05%(前月と同じ)
・みずほ銀行     0.80%(前月と同じ)
・りそな銀行     1.05%(前月と同じ)
・三井住友信託銀行  0.70%(前月と同じ)
住宅ローン金利の基準となる長期金利の推移は以下のとおりです。

月初 10/2 0.075%
10/31 0.065%

住宅ローン金利の指標になる長期金利は、日本銀行の長期金利の指標
となる10年物国債金利を0%程度に誘導する政策もあり安定推移してい
ます。この結果、大手銀行の住宅ローン金利も据え置きとなりました。

なお、2017年10月31日に開かれた日本銀行の金融政策決定会合で現状の
金利政策が維持されることが発表されました。

 

 

■ 大手銀行 住宅ローン撤退のニュースが相次ぐ
10/30 三菱UFJ信託銀行が2018年4月から住宅ローンの新規融資から撤退する
ことを発表しました。また、11/1みずほフィナンシャルグループが東北や九州
など、一部の地方で新規の住宅ローンから撤退を検討しているというニュース
が新聞に掲載されていました。
三菱UFJ信託銀行、みずほフィナンシャルグループ共通の撤退(検討)理由と
して、日銀の低金利政策による収益の悪化があります。

 

また、みずほフィナンシャルグループが一部地方での住宅ローンから撤退を検討
する理由としては、競争の激しい地方での住宅ローンを減らして、メガバンクが
得意とする地元企業の海外進出や事業承継に力を注ぐ事業の選択と集中を進める
考えということです。

 

一方、住信SBIネット銀行など新規参入銀行が住宅ローン利用を伸ばしています。
低コスト運営での低金利や付帯サービスを武器に他行からの借り換えなどを推進し
2017年6月末の残高は前年同月比の25%増の7兆6千億円となっています。

 

 

■ まとめ

インターネット銀行は住宅ローンの利用を伸ばしている一方で、三菱UFJ信託や
みずほフィナンシャルグループは住宅ローンからの撤退、または撤退の検討を
しています。
今後、各金融機関はマイナス金利やフィンテックなどの影響で業務の選択と集中
をしていくかもしれません。

どんなことでも、お気軽にご相談ください。

無料相談はこちら