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columnコラム

住宅ローン金利、6月は各銀行の対応が分かれる

お知らせマイホーム売買

2017.06.16

こんにちは!アルファファイナンシャルプランナーズ広報部です!
毎月恒例の住宅ローン情報をお伝えいたします。

3メガ銀行の6月適用、住宅ローン金利は各行対応が分かれました。
三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行は、10年固定型の最優遇金利を前月
から0.05%引き上げました。三菱東京UFJ銀行は0.75%、三井住友銀行
は1.05%となりました。

みずほ銀行は5月から据え置きでした。


<6月 メガ銀行 住宅ローン金利(10年固定型・最優遇金利)>

・三菱東京UFJ銀行  0.75%(前月比  0.05%引き上げ)
・三井住友銀行    1.05%(前月比  0.05%引き上げ)
・みずほ銀行     0.85%(前月比と同じ)


住宅ローンの基準となる長期金利の推移は以下のとおりです。

月初 5/2   0.02%
月末 5/31  0.04%(月初から0.02%プラス)


長期金利は若干ですが上昇しました。5月に入り日経平均株価の上昇
などで投資家のリスク選好姿勢がやや強まりました。これにより相対
的に価格変動リスクが低いとされる債券が売られたことが金利上昇
要因の1つと考えられます。



■ 2017年10月申込分からフラット35の機構団信がリニューアル!!


まず、機構団信とは「機構団体信用生命保険特約制度」の略称です。
機構団信は住宅ローンを返済中の方に万一のことがあった場合、残り
の住宅ローンがなくなる保障制度です


現行の機構団信は、「フラット35」の月々等の返済とは別に、特約料を
年1回支払う必要がありました。これが新機構団信では別途保険料の支払
いが不要になります。


さらに新機構団信は保障内容が充実されます。


【現在の機構団信の保障内容】

①死亡
②高度障害

【平成29年10月~機構団信の保障内容】

①死亡
②身体障害


団体信用生命保険で身体障害が保障対象になるのは国内初で
基本的に保障内容が充実したと言えるでしょう。


費用面もお得に!!
以下の前提条件で計算してみると新制度の方が総支払額も減少します。


【前提条件】借入額:3,000万円 返済期間:35年 金利:1.12%

現在  ローン利息 約628万円+団信特約料 約204万円=約3,828万円
新制度 ローン利息 約797万円+団信特約料 0円   =約3,797万円


35年間で約35万円総支払額が減っています。
支払いが減り保障内容が充実する。ということであれば利用者にメリットが
あると思われます。



■ まとめ


5月の長期金利は若干の金利上昇はありましたが、大きな動きがなく住宅ローン金利
も同様の動きでした。一方、フラット35の機構団信リニューアルなど各金融機関は
金利以外の部分で住宅ローン商品の差別化を図る動きも見られます。

今後は金利以外の部分にも注目していただきたいと思います。

どんなことでも、お気軽にご相談ください。

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