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columnコラム

中古物件購入の心得~アスベストにご用心~

2017.03.05

お知らせ

アスベスト

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの林です。

このところ急に暖かくなり花粉が飛び始めましたね。目はかゆくならないもののポケットティッシュが私は欠かせません・・・

さて、本日は中古物件を買うにあたって知っておいた方がいい話をお送りします。

つい先日新築の販売戸数よりも中古物件の成約件数が上回ったとニュースがありましたね。日本には「新築プレミアム」という言葉があるほど新築を購入するお客様が多いですが、海外では物件は中古のほうが一般的です。日本では新築の供給戸数も限られたこともあり、これから物件は中古をリフォーム、リノベーションしていくのかが普通になっていくのかな?という印象です。
中古は新築よりも安いといったメリットもありますが、どういった点に気を付けたらいいでしょうか。

 

今日は「アスベスト」についてお伝え致します。
アスベストとは天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「せきめん」「いしわた」と呼ばれています。
その繊維が極めて細かいため吸収してしまうおそれがあります。以前はビル等の建築工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が行われていましたが、昭和50年に原則禁止されました。
アスベストは、そこにあること自体が直ちに問題なのではないのですが、飛び散ること、吸い込むことが問題となるため、労働安全衛生法や大気汚染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで予防や飛散防止等が図られています。これを吸い込むことによってアスベスト肺や肺がん、悪性中皮腫などの病気を引き起こすと考えられます。

そのアスベストですが、現在は建築基準法では使用を禁じられています。これは新築する場合の物件のみを対象としたものではなく、既存建物の増改築時には原則として除去すべき旨が定められています。業者の媒介によって建物を取得する場合、アスベストの調査結果が記録されている場合には、新築・中古に限らずすべての建物で、重要事項説明において説明を受けることになっています。

使用も禁止されてますし、重要事項の説明事項にもあるので、数は限りなく少ないはずですが、かなり古く改築も行われていない物件の場合はまだ存在するかもしれません。

中古物件を検討される場合は一つ頭に入れておくといいかもしれません。
次回もお楽しみに!

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