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columnコラム

「タワマン節税」にメスが入りました

2017.01.13

お知らせ

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの林です。
みなさんは「タワーマンション」と聞くと何を考えますか?
私は高いところが苦手なので怖いところだなぁと思ったりします((+_+))
 
しかし一般的にはやはり憧れの住処!住めるものなら住んでみたい!なんて考える人も多いのではないでしょうか。
そんなタワーマンションは全国で1200棟を超える数があります。
その高層階を購入する富裕層にメリットがある節税策があり、これを『タワマン節税』と呼びます。
節税できるのは固定資産税と相続税です。
これらの税金を算出する評価額は、階数や眺望に関係なく、面積が同じなら最上階も1階も同じなのです。
つまり、部屋が同じ面積なら、
高階層ほど市場価値が高額なのに、税金の評価額は一定です。
これが、『タワマン節税』と呼ばれる節税効果を生み出す仕組みです。
たとえば、高層階の部屋を9,000万円で購入すると、
課税評価額(相続時)はおよそ3分の1になり、約3,000万円になります。
現金をそのまま相続する場合と比べ、差額6000万円には税金はかからず、節税になります。
節税をしたい、富裕層にはとっても良い仕組みですよね。
そんな中、2017年度以降、政府は固定資産税を計算する仕組みを見直すことになりました。
具体的には中間の階の固定資産税額は現在のルールと同じにして、1階上がるごとに約0.26%ずつ税額が増えるようにします。
逆に中間階より1階下がるごとに税額は約0.26%ずつ下がります。
たとえば40階建てマンションで20階の部屋の固定資産税が年20万円とすると、1階は約19万円、40階は約21万円になります。
結果的に40階は1階より10%高くなります。
30階は1階より約7.4%、20階は約4.9%高くなります。
2017年以降はこういったタワマン節税だけでなく、富裕層向けの色々な節税対策に法改正によるメスが入っていきそうですね。
今後も固定資産税や相続税の法改正の見直しについては随時発信していきたいと思います。
次回もお楽しみに!is

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